結果は陰性、妊娠初期症状もナシ。
まだエコーで見られる週数ではないので、採決による判定です。
医師が残念そうに、
「今回は残念でした。私たちも大丈夫な卵だとおもったんだけど…」
と話す。
夫は目を見開き、うなずく。驚いた表情。
期待していたのか…。
夫は心の内を話すタイプじゃないから、期待してるとは知らなかった。
私は、…そこまでショックを受けなかった。
たぶん笑。なんでだろう?
タイミングや人工授精がダメだったときと、同じくらいのショック感。
体外になっても、一回は一回、なのかな?
それか、移植の通院や投薬が、そこまで大変じゃなかったから?
(採卵はけっこう大変だったけど忘れつつある)
でも、残りの卵が少なくなっていく恐怖はある。
もし、卵が尽きたら、どうしよう。
まだ答えは出ていません。
ひとまずは次週期も移植をする予定です。
クリニックを出て、夫が、
今回は残念だったね。
たくさんお薬飲んでくれたのに…。ありがとう。
と、ねぎらいの言葉をかけてくれた。
ここでようやく、ダメだった実感が生まれ、悲しい気持ちになった。
私たち夫婦にとっては子供を作ることって、本当に簡単な道のりではないんだなぁ。
本日もお読みいただきありがとうございました。