ありがとー!

とあっさりお礼を言って当たり前かの様に助手席へ。

そんなずうずうしいこちらの態度にもとっても親切な百紘さん。住所をナビへ入れて音楽何が良いー?って優しすぎ。


思い返すと、なんでもっと百紘さんを大切にしなかったのか。後悔だらけです。


送ってもらう道中、眠たい百紘さんと酔っ払いの私の会話はセカパについて。


内容はあんまり覚えてないけど、奥さんにパートナーがいて寂しそうだったのはなんとなく覚えてます。