前掲載したことあるんですけど
ダウンタウンの松ちゃんと
放送作家の高須さんがやってるラジオ番組。
すごい好きな回はいままでいくつもあったんですが、
まぁ基本、俺は2人のガキのころの昔話が好きなんですが
(※ 松本と高須は同郷の幼馴染)
初めて聴いたとき腰砕けになって笑って、
さっきもコンビニで聴きながら買い物してたら
ドリンクコーナーで吹き出してしまったくらい
おもろくて好きな回があるんですけど
今日はそれをどうしても紹介したいので掲載します。
テーマは、『におい』。
松・・・松本
高・・・高須
松 「あのね、あ、そうや。わかった」
高 「えぇ?」
松 「子供んときって」
高 「うん」
松 「臭いもんいっぱい臭ったよな!」
高 「あぁ~」
松 「今の子供は、臭いもんをあんまり臭うてないと思う。
どうですかこのテーマ」
高 「いいですねぇ」
松 「くっさいもんいっぱい臭ったよね俺ら!」
高 「臭いましたね~」
松 「いまはあの~あれですよ。
家庭のなかに臭いもんなんてあんまないですよ」
高 「あぁ~そうか~」
松 「でしょ?それがいいのか悪いのかはわかりませんよ?
でも今の子供より明らかに我々はくさい臭いを嗅いできました」
高 「あのね~そう。くさい臭いを嗅ぐから、
ほのかないい匂いもわかるようになるわけですよね」
松 「そういうことですよ」
高 「ね?」
松 「はい」
高 「いや、においはテーマでいいですねぇ」
松 「そうでしょ、いいこと言うでしょ」
高 「あのね、人生においてにおいによって
こう思い出が紐解かれることもありますからね」
松 「ありますあります」
高 「あ!このにおい嗅ぐとこうこうこんなことがあったなっていうね」
松 「そうそうそうそう」
高 「そういうことが今の子にはないってことですね?」
松 「ない!ってことなんですよ。
視覚や、触覚でしか昔のことを思い出せないことになってきてるんですよ?
これは非常に危険なことですよ?!」
松 「便所も~、もういまくさくないでしょ?」
高 「くさくないですね」
松 「どうですか我々のころの便所、くさかったでしょぉ~」
高 「ものすごいくさいです」
松 「もものすごいくさかったですよね」
高 「開けたら、もう、ふわぁ~~~っとね」
松 「もうたまらんかったでしょ」
高 「ありましたね。そういう時代がね」
松 「ペルもくさかったあ~~!」
高 「自分とこの犬くさかったねぇ」
松 「なにあのくささ!」
高 「洗ったげて?」
松 「いや、」
高 「どうぞ洗ったげて」
松 「ハハハw あれはほんまくさかったね!
なんであんなくさなんの?」
高 「いやw だから、
食わすものもおかしいんですよあんたんとこの食わすものが。
あれ、最近って、ドッグフードあんまくさないんですよ」
松 「そや・・・」
高 「あんたんとこなんですかその~」
松 「アラとかやろ」
高 「十何年使い古した鍋みたいなんが、」
松 「はいはい」
高 「ボッコボコんなって、ほでそれペルが舐めて、
つるっつるになってるみたいなやつを、」
松 「そうそうそう」
高 「そこにカピカピごはんの上に新しいごはんを入れてたでしょ?」
松 「足してた足してた。もう、何年来のうなぎのタレみたいなもんで」
高 「そらぁね、ペルくさなんで」
松 「次から次へと足していってたわ」
高 「w そらぁね、一週間にいっぺんでええわ。リセットしてあげて?」
松 「いやあれほん~まにくさかったな」
高 「くさかったよ~・・・」
松 「死んだときもね、ちょっとあんまり泣かれへんかってん。くさすぎて」
高 「・・・ハハハハハww」
松 「ハハハハw」
高 「それは泣いたげて?そこは泣こうや。それとこれは別やんか」
松 「フフフフw」
高 「でも、そのくさかったことを思い出すと、ペルのこと思い出すねん」
松 「そう!」
高 「ね?こういうことなんですよね。
どういうことがありました?他にくさかったのは」
松 「えー・・・」
高 「親父の足もくさかったねぇ~」
松 「あー親父の足くさかったな」
高 「なんであんなくさいの?!」
松 「あのころの親父の足はほんまにくさかった。悪意があったよ」
高 「悪意があったよ!」
松 「一足一足に悪意があったよw」
高 「家帰ってきたら、『味噌や!』」
松 「ハハハハw」
高 「『味噌の臭いがする!』って思たもん」
松 「いやほん~まにくさかった」
高 「うちのおかんが『もう~あんたはよ足洗ろて』言よったもん」
松 「うん」
高 「『うるさいなーお前は!』言いながらずっと風呂場で足洗てたわうちの親父」
松 「あー言うてたなー」
高 「それでもくさかったもん」
松 「ほいでさー、臭いとはちょとちゃうねんけどおかんわき毛生えてたやろ」
高 「あー生えてたねぇ、堂々たる・・・」
松 「堂々たる!威風堂々やったよな」
高 「威風堂々・・・うんw」
松 「いやおかんボーボーやったで」
高 「いやもうそんな何回も言わんどってえやw 気分悪いわ」
松 「ww」
高 「うちのおかんがねぇ、風呂上りとかにたまに、」
松 「うん」
高 「思春期の、小6とか中学くらいになってくると、」
松 「うん」
高 「もう、おかんがもう乳放り出して歩いてたら腹たつやんか」
松 「あ~乳放り出して歩いてましたね」
高 「でもうやめろや!」
松 「何やったらわざと乳放り出して歩いてましたね」
高 「そやろ?ほで『やめろや!』言うたら、
『あんたももうそろそろ見とかなあかんやろー?』みたいなこと言いよんねん」
松 「あー言う言う。俺、何やったら『吸うか?』言われたことあるもん」
高 「うぅわぁ~ww」
松 「フフフフフww」
高 「最悪やww 最悪や!最悪や!」
松 「もう~~ねぇ、」
高 「セクハラや!セクハラ!」
松 「もう~~ね、『ころすぞ』を何回言うたかな、それにまつわることで」
高 「それあかんわ」
松 「一回ね、彼女よんでるときにも言われたことあるような気がすんねん」
高 「ええ!」
松 「吸うか的なことを」
高 「ありえへんやん!」
松 「言うてましたね、うちのおかんは」
高 「俺はね、近所のおばちゃんとかもね、」
松 「うん」
高 「『どう?みっちゃんもう下の毛は生えたの?』みたいなこと言いよんねん」
松 「うわ~」
高 「おかんとか親父がおる前で」
松 「下品やな~」
高 「もう俺どうしていいかわからへん。
おかんも親父もおるしちょっと生え出しとるし、
一番言われへん時期にそれ言われてまうと」
松 「w」
高 「あっか~なって『もうええやんけ。もうええやんけ』言うてたわw」
松 「ww」
高 「他どんなにおいがありましたか」
松 「アメリカザリガニのにおい!」
高 「あ~くさかったなぁ」
松 「くさかったやろ?」
高 「ザリガニ死んだらくさかったなぁ」
松 「あ~くさかった」
高 「くさかった・・・」
松 「あとあの理科室の~、標本がくさかったわ」
高 「くさかった・・・。意味なくあの、蜂の巣とかあってそれもくさかったわ」
松 「くさかったw」
高 「なんやねんこのでっかい蜂の巣くさいわぁ~思てw」
松 「あったあったw あとあのバラバラなる・・・
人間の標本みたいなやつ。
『なんで俺らとおんなじ年代の子供やねん』てちょっとひいてたけどw」
高 「あれもくさかったw」
松 「『大人にせえや』って思ってなかった?
なんで俺らと同学年のやつやねんこいつ。とか」
高 「なるほどなるほどw」
松 「フフフフw」
高 「まあほんまやな、大人でええもんなそこはなw」
松 「生々しいわアホ!ってw あれもくさかったよねなんかね」
高 「雑巾とか後ろ掛けてあって、もあれもくさかったぁ~」
松 「うん」
高 「雑巾がけしたやつも『なんやこの雑巾くっさいわあ~!』」
松 「そうそうそうそう」
高 「この雑巾使いたない思とったもん」
松 「あのね、俺ね、理科室が全部くさかったのよ。もうとにかく」
高 「くさかったなぁ」
松 「もう理科室の水がごっつ気持ち悪くて、」
高 「ああ確かに気持ち悪い」
松 「絶対飲みたくないやろ?」
高 「だから、家庭科室行っても、理科室とおんなじ作りやから飲みたないねん」
松 「あーそやねん。飲みたないねん。
もう、何もかも嫌やってん理科室にあるもんが俺」
高 「あ~わかるわ~」
松 「もう~なにあれ?フラスコつかむやつとかも・・・」
高 「ワニ口グリップ?」
松 「もう~あんなんとかもくさかってん!
もう~嫌やねん全部くさかってん」
高 「あ~くさかったな・・・」
松 「全部くさかった!
剣道の面とかもくさかったあ~」
高 「柔道着もくさかったな~」
松 「くさかったくさかった」
高 「ええ匂いは?
もう~あの~、みんな腹へってんのかわかれへんけど、
消しゴムのええ匂いのやつを授業中ずっと
『スゥーハァースゥーハァー』」
松 「あーやってたやってた。
我慢できんようなって噛んでるやつとかな」
高 「w おったな」
松 「我慢なんでできんようになんねんw」
高 「ハハハハw」
松 「絶対頭わるい」
俺らくらいの年代だと水洗だったんで
さすがにこういうことはなかったんですが
じいちゃん家の便所はくさかったですね!
扉が二重構造になってて、
もうはよ出たかったすもん。くさすぎて。
だからいっつも息止めて入ってましたね。
あと塾の便所もくさかったなー。
くさい空気をね、肺に入れたくないんですよていうか。
体が否定してるみたいな。
やだったなぁーくさかった・・・。
上の親父の足のにおいと、
おかんのわき毛のくだりは
餌付くように笑いましたねw
初めて聴いたとき。てかいまでもめっちゃ笑うw
さすがにそんなおかんではなかったなぁうちはw
ありえへんやんそんなん・・・w
でもじいちゃん家とかに法事かなんかで
親戚一同集まったときとか、
まぁ女の子はわからんにしても
男の俺らは言われませんでした?
下の毛は生えたの的なことを。
もうね、
デリカシーの欠片もないようなことを平気で言いますからね。
そんなん一番敏感な年頃やっちゅうねんこっちは!
それを・・・な!土足で上がりこんできますからね。
あと俺も理科室大っ嫌いだったねぇ。
ていうかあの構造自体が嫌いだった。部屋の。
班ごとに座れるようにテーブルが6つ固定してある感じの。
くっさかったぁー。
あれなんのにおいなんだろね?
だから条件反射で、2人も言ってるように、
家庭科室の水も飲みたない、もっと言うと
そんなとこで作った料理を食いたないのよ。
なんか変な成分混じってそうじゃない?
あと雑巾ね!!わかるわぁ~!
掃除当番のときいっつも拭き掃除いやだったもん!
触りたくないのよねまず。
あのきったないドブネズミみたいな色した雑巾を。
床とかこぼれた牛乳を拭いた雑巾なんて
一回拭いたらもう二度と使わんだろてか使えんだろ。
それで普通~に自分らの机拭いたりしてますからね。
なにひとつキレイになってないよあんなもんで拭いたところで。
キレイなるかアホ!くさいにおい広げとるだけじゃ!
まぁそんなことでね。
長々と書いてしまいましたが、
くさいにおいっていうのも、
こうやって色んな話が広がるっていう点では
いいもんなんかもしれませんねある意味w