『ハルチカ』公開 
本当は昨日の初日に観に行きたかったけど、娘が帰ってきてて。なのに用事が出来てトンボ帰りすることになり、お抱え運転手と化した私だったので観に行けず… 今日の舞台挨拶中継の回が、私的初『ハルチカ』でした。
とっても楽しみにしていたけど、本当に素敵な映画でした。
今流行りのキャッチコピーは… やっぱりいるのかな? “吹キュン” ってワードで、逆にいわゆるアイドル映画的な印象になって、オトナの人達から敬遠されるなら、なんて勿体無い… そう思ってしまうほどの映画でした。
瑞々しいキラキラした瞬間が、スクリーンのあちこちに溢れていて… そんな風に思うのは、私がもうあの頃を懐かしむ年代になったからなんでしょうか… 観ているだけで、いろんな場面で、自然と涙が出てしまうのは、きっとそういうことなんでしょう。
そんな映画に主演した勝利が、なんだかね、嬉しくて。とっても勝利らしいなぁ…って思って… きっとこの勝利らしいを大切にしてもらえたのかな?って思うと、なんだかね、勝利、よかったねって思って…
きっと “勝利にふさわしい映画” を探して見つけて、そんな周囲の愛情?もさることながら、それに応えるかのように、映画の中には勝利はいないんだ。ハルタしかいないの。そのあたりまえのことをあたりまえにやってのけているけど、勝利は役者さんではなくて、アイドルだからね。でも演じる時、そこには役者もアイドルも関係ないから。だからスクリーンの中に、勝利がカケラもいなくて、ただただハルタがいたってことが嬉しくて…
そして、普通の高校生役だったことも… 現実はきっとそんな訳にはいかなかっただろうから。でも映画の中で、普通の高校生活、部活、悩み、いろんなことを体験出来てよかったね。これは確か健人も言ってたような…
私ね、結局小説は読んでいません。アニメも見ていません。ましてや映画マニアで、たくさんの映画を観ているわけでもありません。だから色々言えないのかもしれないけど、単純に映画として『ハルチカ』を観た時に、とっても素敵な映画で、観ている時も観た後も、あの頃はかけがえのない時間だったんだ… って涙が溢れてくる、そんな気持ちにしてくれる良質な映画だったな…と思います。
監督が、ただキラキラなだけの青春映画にしたくない… そんな想いで撮った映画です。挫折も葛藤も、いろんなことが描かれていて、だからこそリアルタイムな年代だけでなく、オトナ世代にも観てもらいたいなぁと。多分観た人それぞれの琴線にふれる… そんな場面がきっとあるはずだから… 私もたくさんの人に、観て!!って伝えたいと思います。
さてさて、舞台挨拶になるとそこにいたのは紛れもなく勝利で… アップになるたびに周囲からキャ〜♡や感嘆の声が上がっていました。本当に綺麗だったよ(笑)
環奈ちゃんがカメラに向かって手を振るのを「アイドルだなぁ〜」って、自分もでしょ!!ってツッコミたくなったけど(笑) その時はやらないくせに、環奈ちゃんが喋ってると、ジャマするみたく環奈ちゃんを映すカメラとの間に割り込んで手を振る(笑) いたずらっ子な勝利でした。
最後のコメントでね、監督が、撮り終えてから燃え尽き症候群みたいになって、2ヶ月くらい何もできなかったそうで。でも編集をするうちに、いろんな音楽に囲まれているうちに、いい映画だなって思ったそうで。そんな感じの話をしながら、感極まってか声を詰まらせてしまったんですよ。そこまで監督の気持ちのこもっている映画です。100全てで描かずに、50、80にして、余韻を残すような描き方をあえてしているそうです。だから観ている側は、自分の気持ちを入れ込む余地があるんですね…
本当にたくさんの人に観てもらいたいなぁ… 私もすぐに2回目、観に行きたいと思います。
窓ドンは代表して?(笑) 部長にやってもらったこと、海老名からの帰りに、勝利はいなかったんだけど、アイス食べたい!ってみんなで食べたこと、その海老名に向かう時、眠くて勝利はイヤホンしながら10分くらい寝てたけど、楽しそうに喋ってたから、しれっと仲間に入ったこと、ニュアンスですが、きっと勝利担さんが書いてくれるだろうから(笑) パス!!
健人のツムツムのことや、東西〜 きっと書きます(泣)
