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自分以外の何者かになろうとしていないか。

2週間ほど前に、ある人が口に出した言葉、

気になって記憶に留めていたのだけれど



その後、また別の人の同じ意の文章にふれる

「あるがままの自分を受け入れられず、理想の自分を追い求めていること自体が

自分を傷つけていたことに気づいたのは、うんと後になってからです」



あぁ、そうだ、ずっと私もそうしてた

とびきり自己評価が低くて、「自分のここが嫌い」「あの人みたいになりたい」

そんなことばかり思っていた



私が私を受け入れていないから、他人から受け入れられようと

愛情や評価を手に入れようと、努力をしてきた

私生活や健康といった犠牲を払って努力をしても

手に入らなければ、どうしようもない空虚や絶望も感じてきた




この半年「受け入れる」ことに何度もふれることがあった

案内者とも言うべき人からの言葉、

どうしてか手元に届いた"Acceptance"という名のオイル




やっと、お腹で理解できた(頭でなくて!)




全部ひっくるめて「私」ということ




魅力的な私もいれば、どうしようもなくみっともない私もいる

かっこつけ、寂しがり、防衛本能の塊みたいにいつもびくびくしている私

自分でも驚く位に冷酷な私もいれば、優柔不断、人に流されるその他もろもろ




かっこ悪い「私」  生きようと必死な「私」



でも愛おしい



誰よりも好きで大切な存在に、ようやく気づくことができた



ありがとう



藤色の青の春

心向くままfiore♪-photo.jpg

暮れの冬に植えた、ムスカリの球根

春が来て花開く

小さな背丈にあざやかな藤色の青

暖かい春の陽射しと冬の名残の冷たい空気

ムスカリの青がよく似合う

思いの外

心、体に、ほこりみたいにうっすら

積もった小さな疲れ

春先に外に出してしまおうと、

外の空気と反比例に

私の体、まいってる

しばし休息でいい