少し更新に間が開いてしまいました。

 

大掃除と断捨離にかこつけて漢検の勉強サボりまくりです。

この調子だと二月の試験はパスかなぁ。。。

 

どうせ受けるなら一発合格したいですから(笑)

 
 

 

自分でも自覚のある見栄っ張りです。

 

毎日皆さまお疲れ様です。

 

難波メイです。

 

と、まぁ早速本日のお話なんですが。

立場が変われば見方が変わるのはどんなことでも当たり前。

 

でねー。。。

これ。

 

加害者側が言うセリフじゃないと思うのですよ私。

分かりやすくするために加害者って表現を使いますが、例えば立場が上の人とか。

迷惑をかけた側の人とか。

 

あと一番対処に困るのが無関係の人がこのセリフを口にした場合。

 

そう言う人が言っていいセリフじゃないでしょーが!

とも

あんたに関係ない事でしょーが!

 

なんて大人の世界じゃ言えない。。。

言いたくても言えない。。。

言って良いことと悪いことがわかってる私には言えない。。。ポイズン。。。(古いネタだな)

 

なのに最近多くないでしょうか?

私だけですかね。

 

周りにこの手の表現する人がチラホラ。

 

厄介なのが、この手の人たちって決して悪ではないんですよね。

そう。

普通の人が善人とは限らないように決して悪ではないから害がないとも限らないっていう。

 

小泉論法かしら?と言いたくなるような言い回しですが…。

 

善人とも悪人とも割り切れない絶妙な場所に立って言われると、お、おん。。。って。

切ない気分になるんですよね。

 

せめて黙っててくれたら良いんですけど、最近の人はどうやら自分の意見と異なる意見を見た場合脊髄反射でコメントなどされるみたいで…。

私のような弱小ブログやTwitterでもわざわざ絡まっていらっしゃるのでお暇なのかなと思ってみてます(笑)

 

まぁ…きっと画面の向こうでコメントしてる人は、必死にトイレに行くのを我慢してる状態。

それなのに頑張ってコメントを入力してるんだろうなって思ってます。

じゃないと、ま、こんなコメント出来ないでしょう😇

 

もしかしたら事後なのかも知れませんね💩あーぁ。。。

 

 

 

 

ま、大人と言えどもそんな事もあるよね(笑)

皆様もくれぐれも心とトイレに行くタイミングには余裕を持ってお過ごしくださいませ。

 

 

From 難波 メイ