ギターがいない編成のロックバンドは「異色」とされてきたことを考えると、ロックを象徴する楽器はギターと言えると思う。野球に例えるとボーカルがピッチャーならギターはショートで4番バッターといったところかな。

ロックやってかっこつけたい!という気持ち、ギター弾いてかっこつけたいという気持ち、どちらも根は同じだと思う。うん、根拠なんか示せない、ただただ漠然とそう感じる。
だって、人造人間キカイダーの人間態であるジローはいつもギターを背負ってるんだぜ!

僕も多感な10代の頃、ギターがかっこいいと思い始めたもの!実際はかっこよくなかったんだけど、持てばかっこよくなれる、いや、かっこ良くなった気分になれた。
で、ギターソロ。ロックの華!?でロックソングのハイライト。かっこいいギターがよりかっこよく見えるとき。
僕はテクニックに自信がなく、主にギターソロを担当するリードギターになりたいと思ったことは一度もないけど、たまにはオラオラ状態でギターソロ弾いて見たくなる。たまには弾かせてギターソロ、と後期ビートルズでリズムギター担当のジョン・レノンはバンドを音楽的に仕切っていたポール・マッカートニーにお願いしてたとか。
ギターソロの存在が懐かしく感じる時が来るとすれば、それはロックはロックじゃなくなるときではないか、なんて思ったり。ギターソロはロックの華、だと思う。