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元JW2世 ネザコのブログ

はじめまして。
元JW2世(エホバの証人を自然消滅)のネザコです。

同じ境遇の方、JWについて知りたい方、現役だけど今後について悩んでいる方向けに書いていきます☆
まじめにJWやっている方を批判する意図はありません。

ひさびさに遠方の両親の家に行ってまして、観たことないDVD





を見つけたので、さっそく1人鑑賞会しました笑
(左の方だけ)

ブログを読んでくださっている方の大半はとっくに観たかもしれませんが、あらすじと感想を書いてみます🎵

【あらすじ】
・A姉妹は、イケメンのBくん(サッカーが忙しいため集会を休みがちでバプテスマすら受けていない)に言い寄られています。でも、A姉妹の両親は反対し、A姉妹は泣く泣くBくんとお別れします。


・Bくんはその後、A姉妹の親友であるC姉妹にアプローチしておつきあいを始めますが、やはりC姉妹の両親は反対します。けれどBくんとC姉妹は18歳の若さで結婚してしまい、子供も産まれます。やがて、Bくんは仕事にかまけて集会に行かず、家庭を顧みなくなったため、C姉妹と言い争いが絶えない家庭になります。



・A姉妹はBくんと別れたある時、開拓者学校時代の友達の姉妹の結婚パーティーに行き、そこで公開講演もこなす模範的でジェントルマンなD兄弟と出会い、結婚しました。A姉妹はBくんとさっさと別れて賢明な選択をしました。


【個人の感想】
・仕事熱心なのと、家庭を顧みないのは別の問題。家庭を顧みないのは良くないが、だからと言ってパートで家族を養うのは無理がある。

・A姉妹は若くてかわいい上に開拓者なので、Bくんと別れた後、D兄弟と出会って結婚できたけど、これらの条件が揃っていないと、JWの組織内で姉妹が結婚相手を探すのは、男女比からして至難の業。

・そもそも18歳同士が結婚するのに無理がある。私が親だったら、JWだろうがなんだろうが、子供が大学を出て自分で稼いで家族を養えるまでは、結婚には反対する。

私はこんな風に感じました。
今はわからないけど、私が組織にいた当時は、男性は奉仕の僕以上、女性は開拓者じゃないと結婚相手の候補としてみなされないという雰囲気がありました。
私は開拓者になろうと思ったことは一度もないので、JWを辞めない限り結婚できないんだろうなと思ってました。

今回帰省して、以前同じ会衆にいた姉妹たちの近況を母から聞きましたが、ここ数年で結婚した姉妹は1名のみでした(開拓者で長老の娘でそこそこ美人)。
その他大勢は、アラフォー独身、パートしながら1人暮らしまたはパートナー生活。体調を崩したり心を病んで実家に帰り、心療内科に通い続けてる人も。

私が思う賢明な選択は、バプテスマは受けない、すでに受けているとしたら、なるべく早めに親元を離れる、そしてJWを辞めるということです。

離れて数年経った今は、実家に帰っても集会に誘われないし、日曜日の朝母が集会に行くので見送りしようとしたら、「寝てていいのよ」と言われますw
両親がいくら熱心な兄弟姉妹でも、離れて住めばいつかは子供への執着は薄れていきます。

また、JWを辞めても、自然消滅であれば縁が切れる訳ではないので、親孝行はできます。ちょこちょこ顔見せに行ったり、プレゼントしたり、家の手伝いをしたり。

辞めたいけど親の手前なかなか辞められない、、という人も、きっといつか良いきっかけがあると思いますので、焦らず気長にがんばってください。