眠り方がわからなくなってしまった!
と思ってたら、
少しうとうとして
見た夢が、物悲しくて
目が冴えてしまった。
生まれ育った福岡の西新という下町。
街のど真ん中にある
天井の高い古い木造家屋。
子供の頃は古い家が恥ずかしかったけど
今は懐かしい場所。
夢の中では、
亡くなった母がひとり暮らしをしていて
そこに訪ねていくと、
ドアは開いているけど人気がない。
電気もついていない。
母がいない。
仏壇とは別に祭壇みたいな物が飾ってあって
変な宗教に入ったのか心配になる。
きものがたくさんタンスから
出してあって掛けてある。
電気をつけようと
ぶら下がっているひもを
何度も引くけど
電器はつかない。
シーンとした家の中。
夢の話をしても仕方ないけど
光景が目に焼き付いてしまった。