ママ友が逝きました。
離婚後、3人の子供たちに
惜しみない愛情を注いで、
反抗期とも真正面から向き合い、
苦しい日々を過ごしていた彼女。
突然の病には勝てませんでした。
お通夜、葬儀、彼女を心から慕うたくさんのたくさんの人が集まりました。
悲しみを並べればキリがないけど、
とても素敵な場面もありました。
保育園の頃からの友達の母親の訃報に驚き、遠方の大学から普段着で夜遅く斎場を訪れたうちの息子に、彼女の息子がかけた言葉が素敵でした。
いちばん来てほしいやつが遅いやないかー(笑)
はにかみながら、辛い中、精一杯の言葉をかけてくれました。二十歳の喪主やるなー。
最後のお別れのひととき。
棺にお花をたむけるたくさんの弔問客。
二十歳の喪主は、母親の側に、ボディーガードのように佇んでいました。
我慢していたのでしょう。
うちの息子を見つけて、抱き合いながら号泣していました。
悲しい場面だけど、棺の中の彼女は、少し安心したと思います。
あなたが愛情を注いだ子供たちは、しっかり繋がって強く生きていけると思うよ。
まだまだ、思い出しては、涙をこらえるための深呼吸をしてばかりだけど、がんばるね。
