私に罪悪感はあるのか。
ないって思ってきたけど、
自信がなくなってきた。
私のせいじやないって
思うのに、エネルギー使ってきたような気がします。
彼は誰も救えなかった。
みんな手を焼いていた。
どうしようもなかった。
だから、ふっきれたはずなのにな。
涙にもならない重い気持ちが
まだ残っています。
夫と年を重ねるつもりだった。
苦しくても、穏やかな老いを迎えるつもりだった。
ひとりは想像してなかった。
三年経つけど、
まだどうしていいかわかりません。
苦しい。
自死しきれず、
植物状態になった
あなたをどうしていいかわからず、
転院先を探したことを思い出します。
ある初夏の爽やかな日、
緑の畑の中を、不釣り合いにサイレンを
鳴らしながら走る救急車を追いかけました、
夫が転院した日です。
後ろから、自分の車で、夫の乗った救急車の後ろを転院先の病院目指して運転しました。
ひどい状況だけど、
とてものどかな光景だったのを覚えています。
考えてみたら、
そうして経験してきたことを
誰にも話さずにきました。
誰も聞いてくれなかったし、
聞けなかったのかもしれないし、
私も、敢えて悲しい話を人にする気にはなれませんでした。
いろんなこと抱えてて、
夫が亡くなってから、
好きなライブに行ったり、
服を買ったり、
おしゃれしたり、
キレイな景色を見たり、
外で食事をしたり
贅沢もずいぶんしてみました。
でも、吐き出さなかった気持ちは
たまったままですね。
消えてなくなりたい気持ちに
久しぶりになってしまいました。
もう、じゅうぶん苦しんだし、
生き抜いたような気がします。
疲れたなー