教えてもらうまでに
少し物語がありました。
中学校時代の友達と
その頃住んでいたまちで
6月ランチの約束をしました。
そのあたりに行くと
昔住んでた家を見るのが
いつもの癖のようになっていました。
その日も、車を止めて
元家の周りをお散歩。
すると、元我が家の庭木を
手入れされている人影が。
引き寄せられるように
何も考えず
こんにちは。と声をかけてしまいました。
女性 ん?
私 あのー、私前ここに住んでいたんです…
女性 お名前は?
私 旧姓は〇〇です。
女性 あー!
上がって行かれませんか?
というわけで、
結婚式の朝降りた玄関前の
石段を26年ぶりに
上がることになりました。
まさかの展開に
(涙)(涙)(涙)
玄関が開くと、
天国の両親が、
おかえりーと出てくるんじゃないかと
思うくらい
全く変わっていない雰囲気。
その女性、
お花の先生で
とてもいい方でした。
それをきっかけに
お近づきになり
高速道路を使って
片道1時間ちょっと運転して
時々お花を習いに行っています。
不思議。
壁をさすりたいくらい
まったく変わらないリビング。
懐かしさと切なさで
いっぱいになりながら、
新しい出会いに感謝。
私が住んだのは、
そのうち10年くらい。
この和室には、
仏壇があって
結納もここでしました。
不思議。
嬉しさよりも
切なさが大きいかな。
キレイなお花に癒されました。



