【オンラインzoom牧の部屋】
株式会社タカダ印刷 代表 高田 華子さんの
『自分の価値診断』をしました❣️

高田さんは今回のコロナによって
自分のやり方が悪かったのか?
行き当たりばったりで、何とかなってきたけど
中途半端だったのか?

と自問自答の日々を送っていました。

タカダ印刷さんはDear. Pressという
ブランドを展開しています。

「技術」と「デザイン」を組み合わせて
楽しいアイテムを制作・販売しています。

【ディアプレス】らしいフィットした宣伝方法は何か?
どうやってお客様の元に届けようか。

もっともっと考えなければならない‼️

「表現方法を通して、自分を表す。
なんと自分を表現していけば良いのか模索中」と
言います。

あえて紙にする良さ。
カタチある実体そのもの。
リアルなものが持つ実感、感動、パワー。

【ものとして存在させる意義】の追求が
自分の存在意義だと言います。

【紙と印刷の魅力、良さを伝える】ことが
自分の使命だと言います。

「印刷は、自分とお客様の今の想い、気持ちを
積み重ねたものがカタチになる。

共に導き出した結論。
毎回毎回、内容も紙も都度違う。

一期一会だから好き」

カタチになっていく時
面白い‼️バンザーイ‼️となるらしいです。

高田さんが創り出していくものは
作者の意図や、考えていること
独自の世界観が垣間見ることができるもの。

日常から離れて気分転換になるもの。

作り込み感があり
細部のディテールにこだわり
緻密に表現されています。

高田華子ワールド全開で
それらを全てひっくるめて
愛着がわき、愛すべき何かになる。 

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【受けてみての感想】

「日頃から好き、嫌いで判断しないようにしてきているから
自分の好き、嫌いが直ぐに出てこなくて
ワークに記入するのに時間がかかった」

●自分の事って1番自分が解ってないのかも

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大好評7月【オンライン自分の価値診断】募集❣️
どしどしお申し込みお待ちしております