紫陽花の花の咲く頃
51年前の6月14日は私にとって絶対に忘れられない日です。
中学三年生のある日 父が突然いなくなりました。小さな田舎村で林業の機械などの販売店を営んでいたのですが借金が膨らんでどうにもならなくなり逃げたのです。
母と私 途方にくれていました。決めてた高校にも行けなくなりました。
ですが母の弟が助けてくれてその田舎村から地方都市の今住んでいる市に引っ越して面倒みてくれることになりました。
もしその叔父が助けてくれてなかったら高校にも行けなくて今頃どうなっていたことか。
違う人生だったんだろうけど その叔父には感謝感謝です。
そして田舎村の全校生徒80人足らずの小さな学校から全校生徒1200人の中学に転校して来たのが51年前の今日 6月14日でした。
一生忘れられない日となりました。
いなくなった父もその後戻って来て今94歳
母90歳 色々ありましたが二人共生命力がありましてまだ生きています。
今となれば両親を憎むこともなく できるだけ長生きしていてほしいと思います。
