TEDのプレゼンの中から私の好みで5本選ばせていただき、それらについての感想を述べたいと思います。



①リタ・ピアソン:すべての子どもに強い味方を

http://www.ted.com/talks/rita_pierson_every_kid_needs_a_champion.html



リタ・ピアソン氏は40年間教師をしており、その経験から「人間関係のつながりの大切さ」を説いています。

教師をはじめとする大人が子供を信じ、強い味方になれば子供たちは恐怖を恐れずに挑戦できるようになります。

子供たちの力を最大限に発揮させるために、大人が子供を信じなければいけないと言っていました。


彼女のプレゼンには彼女の人間としての本音を織り交ぜてあるので、とても面白く共感をもって聞くことができました。

ゆるがない人間関係を作るのはとても大変なことですが、信じてもらえてるという安心感は新たなことに挑戦する時に大きな力を発揮します。

相手からの信頼を得るためにも、まずは自分が相手のことを信じることが大事だと思いました。



②エミー・マランス:12組の足

http://www.ted.com/talks/lang/ja/aimee_mullins_prosthetic_aesthetics.html



エミー・マランス氏は幼いときに両足を切断し、義足で生活をしていますが、それを障害とは考えず人間の身体の可能性について語っていました。


実際に使っている義足を並べるというインパクトのあるプレゼンです。

とても前向きな考えの持ち主で、義足によって身長を変えられることや、デザイン性の高い義足を履くことができることなどを楽しんでいると言っていました。

自分の状況をどう捉えるかによって大きく人生は変わるのだと思いました。



③ヘレン・フィッシャー:人が恋する理由

http://www.ted.com/talks/helen_fisher_tells_us_why_we_love_cheat.html


ヘレン氏は恋愛時の脳の特別な働きと、女性の地位「回復」について語っていました。

近年、女性の地位は男性と対等になってきていますが、それは新たに構築したものではなく、古代に遡ると、元々女性は男性と対等であったので過去にむかって歩んでいることを指摘しました。

近年の傾向として、人は相手を好きになるのに将来安定しているような条件を満たしている男性・女性と結婚するのではなく、

相手のことを好きになって結婚したいという傾向が強まっており、それは男女平等の動きが進んだ証拠であると言っています。


恋愛をしている時には喜びやすくなったり落ち込みやすくなる体験は誰もがしたことがあると思いますが、

それは恋愛時には脳が特別な働きをするためだと知り、恋愛は単純なようで奥が深いなと思いました。



④マリカ・サラバイ:世界を変えるダンス

http://www.ted.com/talks/mallika_sarabhai.html


ダンスを通じて様々なメッセージを伝えることができることについて語っていました。


実際にダンスを披露し、インパクトのあるプレゼンでした。

正義とは何かというメッセージを含んだダンスでした。