優しすぎる佳ちゃん。
「いかんって」「いかん~」
何回も方言出てて、ずるかった。
泣いたらぎゅってしてくれて、脚さすってくれて、ときどき頭なでてくれて。
彼女は?
俺が守ったるゆうたろ~?
俺からも店長に言うから。
抱え込むな。
いろんな言葉をくれた。
そんな人にわたしはちゃんとありがとうも言えなくて、最低な人間や。
大好きな人にあんなことされて、確かに酔った勢いでべったりした自分も悪いけど、それでも色々ヤキモチとかもあったし。
あの写メだけ消したくてたまらん。
そのあとも死ねとかぶっ殺すとかしばくとかむちゃくちゃゆわれて、悲しいけどどうしようもなかった。
そのあとけろっとして、いつも通りで、なんかなあ。
私じゃダメなんやろうね。
私のことなんてこれっぽっちも必要としてない。
でもLINEはすごく大切な言葉でいっぱいだった!
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