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ヨーロピアンモード展
めまぐるしく変化するモードの歴史。
1890年代末~1900年代にかけた『アール・ヌーヴォー・スタイル』
ウエストが極端に細く胸と後ろ腰を強調し、側面から見るとS字型になっつたスタイル。
コルセットで人工的に形づくられたこのスタイルが特に印象的でした。
着用の大変なこのスタイルに女性のオシャレに対する意気込みを感じます!!
また、ドレスのレース部分など、とても綺麗に細かく刺繍が施されておりミシンなどが無い時代、
一着仕上げるのに・・・。
考えると、言葉が出ません。感動です。
ミシンやブティックの普及・ウォルトによるオートクチュールのメゾン開設、百貨店の誕生など、
変化していく歴史の背景にはさまざまなスタイルや流行があったりと、盛りだくさんな展示と内容でした。
さまざな時代と共にファッションが変化していく歴史に触れ、
モードを生み出す背景、社会的要因、人物などとても勉強になりました。
ヘンリー・ダーガー展
謎。。
天涯孤独に生きたヘンリー・ダーガーの生涯は多くの謎に包まれ、
孤独な生活、病院での仕事、精神薄弱児収容施設での暮らしを綴った文書からは目が離せませんでした!!
人に見せる訳でも、余暇の楽しみの為でもなく描き続けた多くの絵は、
彼の死後、第三者により偶然発見され人々の目に触れることになったそうです。
不可思議な世界観、強烈な表現欲求にはただただ圧倒するばかりです!!!!
筆跡、色の調子など、ほんのりとした柔らかな印象で、少女の表情・動きなど、とても表現力の強さを感じました。
『人生は残酷で壊れやすい。 だが美しく、人は力強く生き抜いていく。』
ヘンリー・ダーガーの人生と創作はその痛ましい証明だ。
というコメントがありました。名言っ!!
深いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!









