2012320火車でBOOKOFFさいたま円正寺店へ。
いやー、迷った。
メモは書いていったんですけど、通り過ぎて戻って、セブンイレブン寄って車を停めてしばらくケータイで場所を確認して、やっと着いた。
結構な混雑っぷり。
なぜか客にやたらカワイイ女の子が多い。
春休みだったからか。
ほとんど立ち読み客。
品ぞろえも結構よかった。
シンプルマインズグッドニュースフロムザネクストワールド95ヴァージンジャパンCDVJCP25104250ブックオフでは、結構な確率で見つかるCD。
シンプルマインズ、10作目のアルバムです。
見ての通りプラケにはヒビが入っており、ライナーも一部色が薄くなってきています。
まぁそれが安い理由というわけではないんでしょうけども。
シンプルマインズはCDもアナログも、どれも今やほとんどレア度ゼロて感じで、初期作品の一部を除いては投げ売り状態なので、集めようと思えば少量の額でササッとコレクションできるバンドです。
かくいう僕チンも、ニューウェイヴバンドだった時代のアルバム以外は、当時は完全にスルー。
ニューウェイヴ魂を捨てて長髪になってU2のごとくスタジアムロック化したバンドなんて、忌み嫌うべき対象ですよ。
それが今やね、そんな時代の音でも愛おしく思えてしまうわけですなー。
この、無駄にというか必要以上にひとつひとつの音がデカい、ラウドなバンドサウンド。
特に凝った音作りをしてる感じでもないのに、いま同じことをやってもちょっと違うな、てなりそうなこの時代独特の空気感。
金と時間をかけて、てかやたら金をかけることが出来て、売らんがためにメンバーお金大好きな周辺の方々が必死こいて練り上げて作った音。
いやん素敵です。
どの曲も、クリスタル 悪質ライヴで両手広げて汗かいて歌っているビリーカーリーいや、ジムカーの姿が浮かぶようです。
ある意味スタジオライヴみたいなアルバム。
まぁでっかいスタジオね。
本作のメンバーは、ジムカーとチャーリーバーチルの二人のみ。
プロデュースは、ドントユーを手掛けたキースフォーシーが再び。
売れたけど、結果的にはこれがシンプルマインズ最後のヒット作。
まぁまだやってますけど、一応ね。
金色の帯と、なんだかよくわかんないボンヤリしたデザインのこのジャケ、パッと見はなんだか本屋の入り口の横に置いてある安物ベストCDみたいな感じ。
ジャケだけだったらいいのかな。
帯のデザインがサい。
