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NLPCafeブログ

NLP Cafeスタッフがカフェの様子をお伝えするブログです

みなさん、こんにちは。
4月カフェコーディネーターの笠井です。

4月14日19時、麹町のセミナールーム。
みんなで夢のひとときを過ごしました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

実習を担当したのはマスタープラクティショナーの岩崎さん。

夢に向かって進みたくてしょうがない!
そんな状態を創りたくて、今回の2時間を創りあげました。

まずは、「まってる」という本の本読みからはじまりました。
バックには、映画「ニューシネマパラダイス」から一曲。

途中で誤って曲を止めてしまうハプニングがありつつも、曲の終了タイミングにあわせて、読みを終える。
ほえー、さすがぁ。

本読みは、とても堂々としていて、心に染みてきました。
聴いているうちに、自分が無意識にまってるもの、ほしいものが思い浮かんできました。

でも、なぜ、本読みなの?

以前、岩崎さんが達成した夢というのが、チェロとのコラボレーションで、この「本読み」を200人の前で披露するということ。
その際に、ご主人とのきずなが深まるといううれしい体験もあったそう(^ε^)♪


そして、参加者がお互いに自分の夢をシェアした後、いよいよスキルへ。

今回のスキルはディズニークリエイティブストラテジー。

岩崎さんはこのスキルを使って、6年近くかなわなかった本読みの夢を手に入れました。
さあて、どんな夢を手に入れていこうか。
ワクワクしてきます。

デモの後、2人一組になって、スキル開始。

クライアントが各スペースでポーズを決める。
あえてガイドが思いっきりミラーリングをする。
サポートに入るスタッフもミラーリングを思いっきりする。

そして各ポジションをみんなが

動く

動く

動く

みんなでお互いの夢をシェアして楽しんで(^。^)/

室温がだいぶ上がってしまいました^^;

今回のテーマは「躍動」。
文字通り、そんな2時間ができあがりました。

岩崎さん、夢のような、楽しい2時間をありがとうございました^^
カフェスタッフの増田です。

今日は、

問題として投入したいけど、投入するのはずかしい~あせる

という方が多い(かもしれない?)恋愛ドキドキというテーマで

シンデレラの夢

というNLPカフェ。

コーディネーターの佐渡さんの歌ではじまってアップつかみはばっちり。グッド!

村上トレーナーもいつになく、ウキウキした感じで、
ファシリテーションがはじまりました。

(以下、村:村上トレーナー 増:増田のこころの声。)

村:「シンデレラは、なぜ王子様と結婚できたのでしょう?」

増:「そーいえば、どうして?」

村:「それは、舞踏会へ行くとコミットしたからです」

増:「むむ?」

魔法使いのおばあさんが現れたのは、

現状を脱却したい

とシンデレラが望みつづけたからです。

あきらめなければ、手をさしのべる人(メンター)が現れ、

「そして、本当に欲しいの?」と試されます。

このコミットを意識して、
シンデレラを現在の自分置き換えて、
現状の満足できない状態と夢がかなった状態をつなぐガラスの靴のような

アンカーくつ

を見つけてくるというワークでした。

ワークがはじめると、
みなさんまるで舞踏会に行ったシンデレラのように

ダンスに没頭しているよう!!音譜


あつい空気に包まれていました。

しかも、、、ワークが終わっても、
みなさん、なかなか帰らず、、
もりあがった空気がさめやらないカフェになりました。

未来とつながった感覚であると同時に
地に足がついているのでリラックスできた、、
という感想が多くて、
スタッフとしても大変うれしかったです。

村上トレーナー、佐渡さん、
ステキな2時間をつくってくれてありがとうございました!ラブラブ!

2010年度1回目のNLPカフェはいきなりスペシャルなCafe
実習者は堀井 恵トレーナー

NLPCafeブログ-2月Cafe


恵先生を紹介するときに、どんな言い方があるのだろう?

開始30分前に突きつけらた課題
「NLPを使って魔法使いのように変化を起こす人」
と基本フレーズを決めて正面に


いままで、賑やかだったセミナールームが静寂の中に・・・

参加者が全員席につくまで無言でたたずむ。


ひっぱるよー


さあ、はじまりました。NLPカフェ


NLPカフェでは、毎年テーマを設定してます。

今年のテーマは

・もう目が離せない叫び
・もう一度見たい目

・楽しい  ヾ(@^▽^@)ノ
・わくわく音譜

など、いろんな意味を込めたテーマです。

どこに、そのマジックが隠されているかお楽しみに!


どんな2時間だったのでしょう。

2人1組になっての今日のアウトカム

2人1組になって聴くというこうとラポールについてのワーク

2人1組になってニューロロジカルレベルを使ったワーク


α・βを終了した人にはどれもなじみ深いワークを通して

基本を繰り返す・基本に戻るということが

どれだけ大切で

どれだけ価値のあることか

を改めて知った2時間のように見えました。


基本だからのこそ、前の自分と今の自分との違いを気づいたり

一緒に学んできたからこそ、お互いの変化が見えたり

あっという間の2時間でした。