悲しい、辛い、苦しい
って
「本当は自分は素晴らしい存在なのに」
目の前の現実の自分は
「思った通りにいかないから」
その葛藤で起きてる反応だよね
だから本当は'自分は素晴らしい存在'なんだ
って心の奥底でずっと思ってるんだよ
強く信じてるんだよ、本当は。
ダメな自分を認められないのは
出来ない自分を認められないのは
失敗した自分を笑えないのは
本当は自分が素敵なことを知ってるからだよ
ダメなところがある自分が
素敵なことを知っているからだよ
'自分はダメな所もあるけどそれも含めて素晴らしい'
そうやって思って生きていく勇気はある?
怖いよなー。
自分の事責めて、否定して
生きていくほうが楽だもんな
自分は素晴らしいと思えたら
やることって限られるもんな
ゆっくりでいいからねー!