子どもと笑い合える方法

ブログをお読みくださり、ありがとうございます。

私らしく生きられる世界をつくっていきたいと思っています。

シンガポール生活のまとめにあった、「子どもと笑い合える方法」

私もただいま勉強中、

良くなってきた？と思いつつも、子どもが成長するにつれ、いろんなことが起こる。

親も子に期待してしまい、ハードルを上げてしまいがちです

なんでも話せる親子関係を目指しています

最近いい感じと思った方法

松井るり子さんの「幸せな子ども」という本で、

シュタイナー教育の先生は子どもが声かけに応じない場合、子どもの近くによって、だんだん小さい声にし、5回は声かけする。

と書かれていました。

毎朝我が息子、幼稚園の準備をせず、いつまでたっても遊んでいる。出かける時間になって、泣きながら慌ててやり、私もぷんすか

ついつい声を荒げがちですが、5回ふつうの声で言うことを意識することで、バトルにならずに済む日が増えています

１回じゃ聞いてないのよね。

怒っても聞いてないのよね。

怒り損なのかも、と最近思いました

「子どもと笑い合える方法」

ブログにもテーマを分け書いていて、

これからも書いていこうと思っています

よく、妹にけんかをふっかけられてますが、時々仲良し、チュッしてあげるとのこと。