2015年5月30日 記述
過去の栄光にすがるフジテレビ
私は地上波デジタル放送は見ていない
見ているのはAT-Xだけである。
ニュースはすべてネットで見ている。
私は地上波デジタル放送がとてつもなく嫌い
嫌いな理由
かつてフジテレビを中心にいまでいうリア充がすべてだということを
ステマしていた時代がある。バブル時代のころだろうか
花金といって金曜日は会社帰りに飲みに行くことがかっこいいとか
家で漫画やゲームをしている人は根暗でカッコ悪いとかやたらといっていた
あとステマしていたのは、スキーとかスケボになる。
当時は東京などから夜行バスが出ていてスキー場に直接送迎されて
楽しむということがはやっていた。
ほかにもボーリングとかがかっこいい遊びとか。
私はストライクが出たら、ハイタッチするという行為がとてつもなく嫌だった
あと、カラオケはかっこいいとか
仕方がないので、ドラマの主題歌のCDを買って練習してうたったことがあるが
今に思えばなんでそんなくだらないことをしていたのだろうかと思う。
どうでもいい曲をどうでもいい会社の人たちとカラオケが楽しいわけがない
書いてきて頭にきてしまった。
栄光を忘れられないTVの人たち
いまでも何を勘違いしている変わらないのであるが、
TVでステマすれば、それがはやり売れると勘違いしている人がいる。
これからはやらせたいものをスポンサーの意向でステマし
無理やり流行っている感をあおり、スポンサーの意向で
売ろうと宣伝しまくるステマ。
しかし、ネット民を中心にそんなことはステマだとわかっているため
見向きもしないので当然はやることはない。
かつて、バブルのころは通用したこともあるが今は、そんなことをしても
はやることはほとんどないだろう
それを理解しないで、いまでもやたらとステマばかりしている
TVなんて面白いはずがない
いい加減、気が付いたらと思うが、TV側の人は自分たちは
最先端を行っていて自分たちがステマすることで、はやらせることができると
いまだに信じているようである
書いていて頭にきた
ひな壇のお笑い番組について
私はこれらの番組は気持ちが悪くて仕方がない
面白くないものを、出演者が笑い声を強調して
なんか面白いのではと視聴者に思わせる演出
いまだにこんなことをやっているようである。
はっきり言ってこのたいぷのTV番組は終わっている
いい加減、気が付いたらと思う
TVが視聴者を引っ張っていく時代は終わった
TVがステマをやろうとしても、ネット民を中心についていくことがない
いい加減、それに気が付いて、ステマをしない番組作りをしてほしいものだ
芸能人がステマしているとかTVが言っていることがあるが
TVのほうがよっぽどステマをしている