2016年
4年程前のこと。
息子と父を車に乗せ、田舎から大阪に中国自動車道路で帰宅する途中だった。
走行車線を走っていたら、追越車線の赤い車が、突然、真横から車線変更!!!
ハンドルをきり、急ブレーキを踏み、間一髪で接触回避できたが、大変危なかった…。
そして、息子と父はびっくりしていて、大きな恐怖を与えてしまった…。
なんて車だ…。思わず運転手に目をやれば、焦った様子の「おばさん」が見えた。
その瞬間、パトカーがものすごい速度で赤色灯を回し、音を鳴らさず追い越して行った。
つまり、後ろからものすごいスピードでやってきたパトカーに驚いて、赤い車の運転手は一瞬パニック状態になりながら、何とか避けようと車線変更してきたのだ、と理解した。
速度制限を50キロ位オーバーしていたように見える。
それにしてもこのパトカー、本当に緊急走行だったのだろうか?
そうだとしても、事故を誘発するようなこんな走行はないだろう。
私は、後日、○○県警のホームページに下記のような苦情を送った。
(詳しく事実を書き) 私は、同乗していた幼い息子と父を守る立場の人間として、自分のハンドルで二人に恐怖を与えたことに自責の念があります。しかし、それを誘発したのはパトカーです。このような走行が、通常のことだとするならば、道義として許せません。猛抗議します。
その後、○○県警からは何の返答もありませんでした。
そして、忘れかけていた頃、「緊急走行パトカー 45キロ速度違反」のニュースを目にしました。他府県の緊急走行パトカーに対し、地元県警がその他府県の県警を書類送検したのです。
「現場に早く到達しなければならない緊急性があるなら、他府県警と連携すればよいことで、速度超過の正当性はない」とコメントにありました。
自分が送った一つの苦情から、地元県警がこのような対応をした訳ではないのでしょうが、見る人はちゃんと見ていたのだろう、と感じました。
私も職務の一つに「投書箱」対応があります。
担当者として、小さな事は見過ごさず、大きな事は粘り強く組織内のコンフリクトと奮闘するのが任務と再確!
おしまい。