下仁田ねぎ煎餅

先週、高崎に出張があった。

その時に家に買ったお土産が『下仁田ねぎ煎餅』なのです。

味は、わかりやすくいえば『サラダプリッツ』、そこにねぎの風味が加わります。飽きない味です。

群馬に旅行へ行った時にでも買ってみてください。

我が家にロボモップがやってきた ヤア！ヤア！ヤア！

先週の朝、ニュース番組テレ朝の『やじうま』をみていたらお天気コーナーで『今話題の商品』として『ロボモップ』なるものが紹介されていた、こりゃ妻が喜びそうな商品だと思い、仕事から帰宅後ネットで確認すると売り切れのお店もあるし、結構記事も書いてある、面白そうなので買ってみた。





使い方はとってもシンプル。真ん中のボール状のものにスイッチがあり、そこに稼働時間を３０、６０，９０分でし、緑色のボタンを押すだけ。するとボール状の物が無軌道に動き出し、いろんな場所に移動していく。
不思議とどこかで引っ掛かって止まったりもしない。３０分動かして裏のクイックルワイパーはこんな感じです。





床はピカピカではないが小さなほこりはなくなった。

我が家のように小さい子供がいる家庭では寝たのを確認してから使う方がいいと思います。音は静かで周囲にぶつかる音がするくらいです。値段は５０００円前後です。

ノルウエー発明大賞受賞商品ですが、５０００円で掃除機より楽に掃除ができるのは画期的かな。

魔界への誘い

これで『まかいへのいざない』と読むそうです。

光武酒造場

佐賀県鹿島市浜町乙２４２１

アルコール分：２５度

原材料：サツマイモ・米麹
原料は黄金千貫？、知ってる人いませんか。『荒ごし濾過』であ、甘みと深みをなくさないようにしているそうです。

実際飲んでみてもさっぱり、口当たりもいいですよ。

日本、WBC 世界チャンピオンへ

難敵、キューバに勝ってしまいました。しかし、試合を見ると現在の力関係は若干ではあるが日本ほうが上のような気がしました。基本的に投手力はあまりよくない。確かに左投手はてこずっていたが、これは日本チームに言える事で左バッターが多いという事も原因でしょう。でも目を見張るような投手は出てこなかった。現在ホワイトソックスにいるコントレアスがいれば全然違うだろうけど亡命したんじゃしょうがないよね。その後に続く投手が不在なのが日本に比べて見劣りするね。守備も、外野手の肩の悪さは致命的だ、あの位置から松中を刺せないなんて問題外。それ以外の所では上回る部分も多いと思います。日本としたらドミニカ相手のほうが嫌だったのではないでしょうか。

しかし、キューバの投手の投球間隔の長さは何とかならないのでしょうか、スタンドからブーイングが出ていた。

多分、日本が一番強いのではなく実力的には２次予選からのチームは横一線だと思います。
ただ、日本が勝ち上がったのはなにかわずかなところで上だったということでしょう。わずかな差は、基本に忠実だった所か。

大会前はこんなに盛り上がるとは思っていなかった。しかし、なぜこんなに盛り上がったのかと考えてみると、蓋を開けるとかなりの大物が出場していた、誤審騒動、韓国と３度の対戦などの要素があったからでしょう。

第２回は今回の問題点をつぶしていってよりすばらしい大会にしてほしい。

くじらのたれ

今晩の、酒の肴は『くじらのたれ』なるもの。

僕は、初めて口にした。先週館山へ行ったときに妻がみやげとして買った物だ。

『たれ』というから焼き肉のタレのようにどろどろしたものを連想していたが、なんと固形。

醤油マヨネーズに七味をかけたものをつけて食べた。

『くじらのたれ』に味はなく、ぱさぱさした食感。臭みも感じられなかった。この量で８００円で売ってたらしい。

ランクがあるようでもっとおいしいものがあると妻が言ってました。ちなみに『くじらの肉』だそうです。

なんか食べた事のある食感だけど思い出せない。まだもう一袋あるそうなのでごちになります。

川口 グリーンセンター

久しぶりに　川口グリーンセンターに行きました。

子供達と鳥のいるコーナーへ。

あらまあ、クジャクが羽を広げてるじゃないですか、見てる人が『威嚇してる』みたいな事言ってたけど、

違いますよね、求愛ですよね？

もう一羽に見せるように羽を広げてました。

２歳になった息子は鳥達を興味津々で見てたな～。上のお姉ちゃんはそんなに関心無かったから、男の子の方が動物や機械ものには反応がいいね。

クックス ブリュット

先日、息子が２歳の誕生日を迎えました。　

そこで、記念してシャンパンでも飲むかという事で、この『クックス　ブリュット』を買いました。　シャンパンではなく　カリフォルニア産のスパークリングワインです。

メジャーリーグのシャンパンファイトでも使われるみたいです。我が家では飲みました。（当然か）

しかし、本人は遊び疲れて寝てしまい、夫婦２人で静かにごちそうを頂きながら祝いました。
口当たりもよく、飲みやすかったです。

いっこもん

製造元：小牧醸造株会社
鹿児島県薩摩郡さつま町
販売元：宝酒造株式会社
厳選されたいもを麹にも使用。いもにこだわる頑固者（＝いっこもん）が造ったいも原料だけのこだわり焼酎。いも由来の甘い香りおまろやかな味わいが特徴。

いもは飲みやすさが特徴かな、いっこもんも比較的口当たりはいいです。

石和から館山へ

金曜日、毎年恒例の職場の宴会を石和でやる事になっていた、そこに土曜日館山でおばあちゃんの１３回忌をやるということで金曜日半日で会社を上がり家（さいたま市）から車で石和まで３時間をかけて行き、

石和でかわいいコンパニオンと宴会をして、朝の４時５０分に石和を出発。

首都高４号線から大渋滞のため８時過ぎにカミサンの実家のある小岩に到着。

そこから館山道へ、館山へは高速が完成しておらず途中で高速を降りた。そのあとの一般道が大渋滞で１１時３０分頃着き、『吉田屋』というそば屋で昼食。盛りがよく天ざるの大盛りを食べると満腹に。

一度、義父の実家で親戚一同と顔合わせ。改めてカミさん方の親戚は個性が強い。義父の兄弟は全員『悪人顔』でビビりながらなんとか会話をする、話をすると当然の事ながらいい人たちなのだが見た目怖すぎ！

宿は『とみさき館』という義父の友人が経営する旅館に宿泊。建物はぼろぼろだが、食事はさすが館山、刺身がうまい。船盛りが出て刺身を食べまくる。
２歳になる長男が愛嬌をふりまき、みんなに可愛がられる。こういう時は成長が遅い事が吉と出る、今はペット状態だもんな。

日曜日は『館山イチゴ狩りセンター』へ行って子供達がイチゴを食べまくり。

帰り道はアクアラインを通って『海ほたる』で昼食をとる。この日は風が強くアクアライン上では１４mの風が吹いていた。帰りはがらがらで渋滞せずに変える事ができました。
この３日間で６００キロを走った。まあ、たまにはいいでしょう。



家族が楽しく過ごせたのでよかったかな、高速はETCだとアクアラインで３０２０円とおとくで八王子～一宮間も２０００円が１０００円とお得。でも、一万円くらいは使ったんだろうな。

５月はどこがいいかな。

キング オブ 焼酎

スタンダードは押さえなきゃ、万人に愛されるものには訳がある。

薩摩酒造株式会社
さつま　白波
原材料：サツマイモ　米麹