代替医療は怪しいのか？

はじめまして理学博士の秋好憲一と申します。
統合医療、予防医学を専門としています
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現在、コロイドヨード療法の正しい知識・情報の発信に注力しています

・理学博士
・一般社団法人　日本がん難病サポート協会　専務理事
・一般社団法人　日本健康促進医学会　理事
・株式会社　JCIコロイドヨード研究所　取締役

・株式会社　INA　JAPAN　学術顧問
・日本健康信用販売株式会社　代表取締役


健康に関すること
コロイドヨード療法にかんすることを紹介していきます

よろしくお願いいたします。

今回は代替医療について触れます

日本・アメリカどちらも医療先進国です

しかし、日米における「がん治療」には

大きな違いがあります

日本では約８５％の人が三大治療を選択します

一方、アメリカでは三大治療を選択する人は僅か８％です

残りの方は代替医療を選択しています

何故このような差が生まれるのでしょう？

大きな理由と考えられるのが

「日本では選択肢がない」

ということです

がんが判明した場合大抵は大きな総合病院で治療を始めます

すると、ほぼ１００％三大治療が行われます

これに反対はしません

医療は日々進歩しており

多くのがん患者の方が三大治療によって復帰しています

しかし限界もあります・・・

まだ病気と闘う意思がありながら

治療が打ち切られる方もいます

このような方の望みとなるのが代替医療です

日本においてはまだまだ

保険外治療に不安を持っている方も多いです

たしかに、中には怪しい治療もあります

しかし、

保険適用だから効果があり

保険適用外だから怪しく効果もない

ということは決してありません。

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