武島和美が選んだ本日の政治ニュースです。
●改憲「維新・みんなと連携」 安倍総裁、26日首相指名
産経新聞 12月18日(火)7時55分配信
衆院選で大勝した自民党の安倍晋三総裁は17日、党本部で記者会見し、憲法改正の要件を定めた憲法96条の改正について「日本維新の会とみんなの党も基本的に一致できるのではないか」と述べ、連携を模索する考えを示した。会見では石破茂幹事長の留任を正式に表明。25日に党役員人事を決め、26日召集の特別国会で第96代首相に指名された後、同日中にも第2次安倍内閣が発足する。
安倍氏は憲法改正について「発議のために必要な3分の2の議席は(公明党と合わせ)衆院では確保したが、参院ではほど遠い」と述べ、96条改正に賛成の立場を示している維新、みんなの協力を得たいとの考えを示した。これに対し、維新幹事長の松井一郎大阪府知事は記者団に、96条改正を自民党が提案した場合は「賛成する」と明言した。
また、「国際法的にも日本は尖閣諸島を所有し、実効支配している。交渉の余地はない」と強調した。
安倍氏は、新内閣を「危機突破内閣」と位置づけ、取り組む課題として(1)震災復興の加速(2)デフレ脱却、円高是正による経済成長(3)日米同盟関係の回復(4)教育再生-を挙げた。日銀に関しては、19~20日の金融政策決定会合に触れ「選挙結果を十分に受け止め、適切な判断をしていただけると期待している」と強調した。首相就任後の訪米に関しては「来年1月下旬から2月になるかもしれない」と語った。
靖国参拝については「首相在任中に参拝できなかったのは痛恨の極みだ。本来、外交的な問題に発展していく性格のものではないが、そうなっている」と述べるにとどめた。
安倍氏は党役員や閣僚人事の調整も本格化させており、公明党の太田昭宏前代表の国土交通相などでの入閣が有力となっている。
【用語解説】憲法96条
憲法改正に必要な手続きを制定しており、国会で発議するためには衆参両院で総議員の3分の2以上の賛成を必要とする。発議後に国民投票が行われ、過半数の賛成で改正が承認されると天皇が直ちに公布することも定める。安倍総裁は発議要件を「2分の1」に緩和する考えを示している。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121218-00000080-san-pol)
憲法96条改正、今後が気になるところです・・・。
武島和美
●改憲「維新・みんなと連携」 安倍総裁、26日首相指名
産経新聞 12月18日(火)7時55分配信
衆院選で大勝した自民党の安倍晋三総裁は17日、党本部で記者会見し、憲法改正の要件を定めた憲法96条の改正について「日本維新の会とみんなの党も基本的に一致できるのではないか」と述べ、連携を模索する考えを示した。会見では石破茂幹事長の留任を正式に表明。25日に党役員人事を決め、26日召集の特別国会で第96代首相に指名された後、同日中にも第2次安倍内閣が発足する。
安倍氏は憲法改正について「発議のために必要な3分の2の議席は(公明党と合わせ)衆院では確保したが、参院ではほど遠い」と述べ、96条改正に賛成の立場を示している維新、みんなの協力を得たいとの考えを示した。これに対し、維新幹事長の松井一郎大阪府知事は記者団に、96条改正を自民党が提案した場合は「賛成する」と明言した。
また、「国際法的にも日本は尖閣諸島を所有し、実効支配している。交渉の余地はない」と強調した。
安倍氏は、新内閣を「危機突破内閣」と位置づけ、取り組む課題として(1)震災復興の加速(2)デフレ脱却、円高是正による経済成長(3)日米同盟関係の回復(4)教育再生-を挙げた。日銀に関しては、19~20日の金融政策決定会合に触れ「選挙結果を十分に受け止め、適切な判断をしていただけると期待している」と強調した。首相就任後の訪米に関しては「来年1月下旬から2月になるかもしれない」と語った。
靖国参拝については「首相在任中に参拝できなかったのは痛恨の極みだ。本来、外交的な問題に発展していく性格のものではないが、そうなっている」と述べるにとどめた。
安倍氏は党役員や閣僚人事の調整も本格化させており、公明党の太田昭宏前代表の国土交通相などでの入閣が有力となっている。
【用語解説】憲法96条
憲法改正に必要な手続きを制定しており、国会で発議するためには衆参両院で総議員の3分の2以上の賛成を必要とする。発議後に国民投票が行われ、過半数の賛成で改正が承認されると天皇が直ちに公布することも定める。安倍総裁は発議要件を「2分の1」に緩和する考えを示している。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121218-00000080-san-pol)
憲法96条改正、今後が気になるところです・・・。
武島和美