最近、子どもの習い事の時間に
読書を始めました。
最近読んだ本
否定しない習慣
→チームにおいて誰が何を言おうと否定や拒否をされる心配がない状態
否定しないそれだけでいい。
言い方や伝え方を考える
というのは
いわば、相手の受け取り方や感情を考える
こと。
相手が100%間違っていたとしても
伝え方を工夫することで
相手の印象や、関係性は大きく変わる。
その人はその人なりに精一杯やっている
→相手への期待はこちらが勝手に期待しているだけ
頭ごなしに否定すること
実は解決するどころか少しずつ事態を悪化させている可能性
否定は上から目線が生み出している
相手を否定したくなるのは
相手が自分より知識や経験が
劣っていると思った時
できないのにはわけがあるよね
と考え未来を変える建設的な発想につながる
イエスエモーション話法
→相手をより気持ちよくする話法
肯定の言葉に加えて
ポジティブなプラスの感情
感情がこもらないときは
事実だけで止める
しゃべりたい欲求
実際にしゃべるという行動を
きっちり分けて冷静に判断する
能動的に黙る
相手の話が終わってからの
ツーカウント
否定をやめるだけで
9割うまくいく