はじめて卵巣嚢腫と診断されたのは、2011年4月4日。
おなかが痛くて痛くて内科にかけこんだ。
内科ではどうにもならず、人生初の婦人科へ。
エコー検査の結果、右卵巣が腫れている。
卵巣嚢腫とのこと。
大きくなると手術になると言われたが、とりあえず経過観察。
このころは卵巣嚢腫の知識はゼロで、風邪だね。と言われたときのテンションで言葉を受け取った。
2011年5月。
再び病院に行き、エコー検査。
小さかったこともあり、なくなっていた。
2012年7月。
体調不良が続き、病院に行くことが増えた。
そのとき、なんとなく下腹部が痛むような気もしていたので久しぶりに行ってみると、今度は左卵巣が腫れていた。
また経過観察とのことで、来月くるように言われたが、部活が忙しく時間がとれずにいた。
2013年1月。
下腹部が痛むようになり、左下腹部がぽっこりと出ている。
押すと痛みはないものの、硬い。
気になってはいたが、入試が近く、病院に行くのは入試が終わってからまっすぐ行くことに。
小さな個人病院。
気さくで親切な先生に好印象だった。
ひさびさに病院に行くと、覚えていてくれたようで、
「あぁ~、ぴーまんさん。痛むの左かい?卵巣大きくなってないといいけどなあ~。エコーしてみようね。」
自覚症状があるのは左。
しかし、結果は、
「左は大丈夫そう。右が4㎝だね。」と。
ん?右?
左は大丈夫?…ええええー??
思わず聞き返した。
「…左はなんともないんですか?」
「うん、右は腫れてるな~。」
血液検査をして終了。
来週まで痛みが続くようならまた来てねと言われ、帰宅。
その後、ときどき痛むことはあったが、たいしたことはないかなと思い、放置。
また最近になり、下腹部の痛みの頻度が増え、痛みも増してきたように感じる。
お腹の膨満感も感じるようになり、前ほど食べられず、お腹が空かない。
初めて卵巣嚢腫と診断されてから、生理不順も続き、2ヶ月に1回というのも珍しくはなかった。
楽しいことをして、友達とわいわい盛り上がっていると忘れてしまっているが、ひとりになると思い出す。
卵巣嚢腫は、茎捻転が起こらない限り、恐れるような病気ではない。
そう分かっていても、どこか不安に感じることがある。
とりあえず月曜日、少し大きい病院できちんと診てもらおう。
ちゃんとはっきりすれば、このもやもやもすっきりするはず。
