ジャンクなリールのメンテ作業です。
…Streemlite311のスプールと、Zebco Lurecast330 のフロント・リアケースに、Streemlite310Aのアルミ製のピラー&フット…が寄せ集めで組まれているらしい?このジャンクリール…いつ頃仕入れたかも忘れてしまったこのリール、であります。
今回はフットの片方のピラーが外れてしまっている状態の修復作業でした。
画像は既に修復が済んだ状態で、画像内の右側フットピラーのカシメ製作&カシメ打ち後の画像です。
足裏は、上側ピラーが修復後のカタチで、カシメ頭が純正より大きくなってしまっている。できれば純正並みに小さくしたかったのだが、すでに前オーナーさんの手で取付穴の拡大がされてしまっていた関係で、大きめのカシメ仕上がりとなってしまった。
ところでこのフットは、右側比較画像(純正Streemlite311)のようにフット自体の中央部の幅が膨らまずストレートタイプであり、アルミ製ピラーのフロント側エンド部の1本がネジ穴付きで、もう1本がネジ穴無し…ということから判断すると、前期に発売されていたStreemlite310A青のフットではないか?と想像している。
またプレート類は、その形状やネーム刻印からもZebco Lurecast330 のものであること。
そして、スプールは太ハブ・ロングタイプからStreemlite 311 のものであることは明らかだと思う。
そんなわけでこのリールは、新旧モデルにわたるコラボジャンク?って感じにりますね。
さて今回修理完了したフットのカシメだが…上側から見た画像です。 こちらの面は割と自然な仕上がりにはなったかな?



