保育園にも慣れ、
仕事にも復帰し
自分にも余裕ができてきた。
そこで、
女の子
ほしいよね?
という考えが出てきた(笑)
いや、性別はどっちでも
一人の新生児を育ててみたい
よね?
と思っていた2016年の夏
検査薬、陽性。
ちなみに、治療はしていません。
でも、反応の線が薄い。
なんか知ってる、
この感じ。
6週頃には初診にいこうかな
と、思っていた。
そんな時、職場でなんかあかん感じの腹痛。
1回目のときはトイレの床に横になるほど
激しい痛みやったけど、
今回はそこまで痛いわけではない。
でも、
この痛み、知ってる。
診察時間ギリギリだったけど
双子を出産した病院へ電話。
「たぶん子宮外妊娠です。」
そう言って診察を受けた。
双子出産時にはいなかった、
若い、イマドキな男性の先生。
内診で
「子宮内に胎嚢は見えません。
お腹のなかに血がたまっています。」
うん、知ってる。
子宮外妊娠やん。
「妊娠か所はおそらく右側のこのあたりかと。
もう一人違う先生に見てもらって診断しますね。」
右側。
1回目の子宮外妊娠で切らずに残した卵管。
精子は通れるのに受精卵は通してくれない
やっかいな右側の卵管。
ちょっとだけ、ちょっとだけ、
1回目で切ってしまわなかったことを
後悔した。
そしてもう一人、上司っぽい眼鏡のおっちゃん先生にも内診してもらい、やはりイマドキ先生と同じ診断だと。
まだ破裂はしていなかったので、
開腹ではなく腹腔鏡手術で切除可能。
これから、手術室が空き次第、手術しますと。
イマドキ先生が、なんか申し訳なさそうに
めっちゃフォローしてくれた。
絵も描いて、説明もしっかりしてくれた。
検査薬が薄かった時から
自分ではどこか子宮外妊娠を疑ってて、
お腹いたくなったときも
やっぱり、って気持ちで、
1回目のときにMTXで治療期間が
長引いてしまった後悔があって(その上再発)
うちには無事に双子が生まれてくれたし
もうこれは卵管切除やなって
決心はしてた。
イマドキ先生がMTXでもできるし、
どうしますかって
丁寧に説明してくれたけど、
はじめから切除するって心は決まってた。
そして、手術の同意書がいっぱい。
手術が始まるまでに
夫に持ってきてほしいものの連絡。
↑とにかく出産時の緊急手術の時
眼鏡がなくて困ったので、
とにかく眼鏡!と(笑)
全身麻酔での手術。
一時間半くらい?
お腹には穴3つ。
麻酔が切れても、ほとんど痛くない
腹腔鏡手術すごい!
そして、これでもう右側卵管に
着床してしまうリスクはなくなった!
職場は約1ヶ月休職。
入院中、双子は夫と3人暮らし
(たまに夫実家にお泊まり)。
またみんなにいっぱい迷惑をかけてしまった。
