1月30日(日曜日)
四谷にある、韓国文化院 ハンマダンホールで
「話してみよう韓国語 東京中高生大会2011」 が開催されました!
⇒大会についてはこちら
(昨年に続き、司会を担当しました。)
出場者は韓国語を学ぶ、関東圏内の中高生100人以上!!!
(K-POP人気の影響もあってか過去最多出場者数です。)
まさに「韓国語甲子園」と呼ぶににふさわしい緊張感と熱気に包まれて
大会は11時からスタート!
出場者はフォトメッセージ部門、スキット部門に分かれ韓国語での発表。
7時間以上の長丁場となりました!!!
流暢な韓国語!元気いっぱいの発表!
衣裳、音楽小道具等で個性あふれる発表が見られる一方
途中で、台詞を忘れてしまう人、
発表後、先生から韓国語で質問され
答えに詰まってしまう人、等々・・
司会者として近くで見守りながら、
「助けてあげたい!」と思う場面もありましたが、
全員、最後まで自分の発表をやり遂げました!すばらしい~!!!
大会後は、余興として
韓国文化院 世宗学堂で 韓国語を学ぶ
中高生10人によるK-POPダンス
曲は、今何かと話題・・(笑)
KARAの「ミスター」
中高生とあなどるなかれ!!!
本当にかっこいいパフォーマンスで会場は熱気に包まれました!!!!
ヒップダンスもかっこよかった
(みんながんばってたくさん練習したんだろうな~と、感激!)
そして・・・ドキドキの審査発表
審査発表は、聞いてる方もどきどきでしょうが、
司会も、一番緊張します
賞の種類が10種類以上(!)
スポンサーもたくさんついてくださったので
なおさら緊張しました。
(受賞者の名前も絶対間違えたくないですしね)
発表のたびに会場から湧き上がる、歓喜の声、感激の涙
・・
全ての審査発表が終わり
最後は出場者と審査員の先生方全員がステージに上がり、
記念撮影です(ホントすごい人!)
長時間のイベントなので
ハプニング、プログラム変更等々ありましたが、
無事に、閉幕することができました!
(現役大学生を中心とした
大会実行委員のメンバーと。お疲れ様~)
緊張感の中舞台上で頑張って発表していた中高生!
長時間集中して審査をされた審査員の先生方!
台本等々制作、スポンサー対応等々本当にご尽力いただいた、
INFINI JAPAN PROJECT 水科哲哉さん!
素敵なハンマダンホールを使わせていただいた
共催・韓国文化院の皆さま! (カン・ギホン院長 清水中一さん)
見えないところでも、大会を支えてくださった関東国際高校 黒澤 先生!
ばたばたしてご挨拶はできませんでしたが、
スクリーンでの日本語字幕担当の大友康広さん
そして・・
実行委員長の木村春菜さんを中心にイベントを支えた、
実行委員のメンバー!!!
本当にお疲れさまでした!!!