はい!ここまでお疲れ様でした。
ようやく本題にたどり着きました。
おそらく、ここまで順に読んできた方ならほぼ想像つくと思います。
途中の 【3.高単価!でも、絶対女性にしか登録できないメールレディサイト・アプリ】のところでチラッと書きましたように、
【メールレディアカウントを持て余している女性】と【高単価メールレディサイト・アプリで稼ぎたい男性】をマッチングしちゃおう
ってことなんです。
つまり、
稼ぎ方もよくわからないし、作業時間もとれない。で放置している女性のメルレアカウントを、
↓
メールレディで稼ぎたい男性にレンタルして稼いでもらい、
↓
稼いだ報酬を女性と男性で、なかよく分ける。
↓
どっちにとっても利になる話で Win-Win♪
というお話。
「いやいやいや、その放置アカウント持ってる女性をどう見つけるのよ?」(逆もまた然り)
と当然なりますね。
お任せください!
かわさきは、めるれマスターとここでは名乗っておりますが、本業は別にありまして。
元々ネット通販のショップの運営から自営業の道に入りましたので、ネット集客は得意中の得意(=゚ω゚)ノ
つまり、かわさきが双方を仲介する形をとれば無問題。というわけです。
せっかくなので、このマッチングサービスに名前を付けようと思います。
んー、よし! 命名 MM-Match
読み方は えむえむまっち。 ダサいとか言っちゃ(/ω\)イヤン
由来は Maillady で Money を分け合うパートナーを見つける Matching サービス。
では、ここからはMM-Matchを使った場合、報酬をどういう割合で分けるのかのお話を書いていきますね。
プランAとプランBの2つのパターンを用意しました。
それから、それぞれのプランで、実際いくら稼いだらどのくらい受け取れるのか、イメージしやすいようにシミュレーションしてみます。
1アカウント1万円のレンタル料で、稼いだ金額が10万円の場合
プランA
女性の取り分:10000円
かわさきの取り分:5000円
男性の取り分:85000円
プランB
女性の取り分:40000円
かわさきの取り分:20000円
男性の取り分:40000円
1アカウント1万円のレンタル料で、稼いだ金額が1万円の場合
プランA
女性の取り分:10000円
かわさきの取り分:5000円
男性の取り分:-5000円 ←マイナスになります
プランB
女性の取り分:4000円
かわさきの取り分:2000円
男性の取り分:4000円
男性は稼ぐ自信があるのなら、迷わずプランAでしょうね。
女性は、できるだけ多く欲しい、取りこぼしたくないと感じるならプランBなのかなと思います。
実際どのプランでやるのかは、お互いパートナーとなる人との話し合いで最終的に決めてもらえばと思います。
参考までに、もし、私がアカウントを貸す女性の側だとしたらどちらのプランにするか書いておきますね。
私なら、プランAを選びます!
なぜなら、メールレディサイトやアプリは私の知ってるだけで10コ以上あるんですよ。
1アカウントだけだと、月5000-10000円ぽっちですが、1万円のレンタル料のアプリを5つ貸したなら、月5万円です。
MM-Matchの関係が良好に続く限り、毎月5万円がずっと入ってくることになるので、何もしないで入ってくるお金としては充分だと感じるからです。
どうでしょうか?
MM-Matchは、お互いにWin-Winで、めっちゃいい!と我ながら思います。
ですが、注意点というか、
絶対に知っておいてもらいたいことがあります。
メールレディサイト・アプリの運営側からすれば、この行為が名義貸しと捉えられる可能性があります。
万が一、運営側にそのように判断された場合は、アカウント凍結、そして、その時点で引き出していない報酬は全て没収となります。
基本的に、アカウントが凍結されると2度と復活することは出来ません。
また、運営が発表している禁止事項(出会いをほのめかす等)をした場合も、最悪の場合アカウント凍結となります。
(注意で済む場合もありますが)
もしもそのような事態になったとしても、男性側は報酬を受け取れなくなるだけで、また他の女性とパートナー契約を結べば稼げるようになるわけですが、女性側からすれば、その凍結されたメールレディサイト・アプリで今後一切稼げなくなるというリスクがあることになります。
アカウントをレンタルする男性には、違反などないよう十分に気を付けて運用してもらいますが、絶対に大丈夫とは言えません。
MM-Matchを利用する際には、アカウントがなくなる可能性があり、報酬が没収されることもあるということを理解した上でお申込みください。
万が一、アカウントが凍結しても、一切の補償はできないことをご了承ください。