wretch bitch
Amebaでブログを始めよう!

はじめたよ

こんばんは、今日も私の人生はホームランの間の手で有名なかのうさぎでっす!(嘔吐)

そんなわけでブログはじめちゃいましたー♀
みんなよろしくねー!

そんなわけで、このブログでは私のおすすめを、弛緩した脳みそと文章で色々紹介してきたいとおもいまぁ~す!

で、さっそく第一回はこれ!


著者: ドストエフスキー, 江川 卓
タイトル: 地下室の手記


みんなもよく知ってるロシア人といえば、プーチンよりもアレクサンダーウスティノフでもなくてもちろんドストエフスキーだよね♪

この作品はドストエフスキーのおじちゃんが極上のポップセンスでメロディーメーカーっぷりを発揮してたけどすっかり時代の波や大人の事情にのみこまれちゃったあげくシベリアに送られちゃって忘れ去られていたあとに、シベリア流刑から帰ってきて復活の狼煙をあげた直後に奥さんが死んじゃって、その年に失意の中書いた作品なんだけど、とっても先見の明があったんだよ。その先見の明はビッグオーディオダイナマイトやリンボーマニアックスもびっくりなくらいなんだよね☆

あの精神医学のエロおじさんことフロイトのおじさまも参考にしたってうわさだよ。リビドー全開の童貞のみんなも一度よんでみるといいとおもうんだ~。是非是非よんでみてね

次回はペトラシェルフスキー事件についてだよ