わたしたちは、
本当の自分
(愛、自由、喜び、調和、感謝)
を思い出し
地球上で表現するために、
あえて、
本当じゃない自分
(恐怖、制限、苦しみ、分離、争い)
を先に経験するようになっている。
たとえば
「自由の喜び」を
体験するためには
反対の
「制限、不自由さ」を
先に体験する必要がある。
もしも、
最初から好きな人しかいない世界で
何不自由ない環境にいたなら、
「自由」への願望が生まれないし
なんの学びや気づきも得られない。
そして、
少しでも自由になれたときの
喜び、感動、感謝も生まれない。
そして、
さらに自分が望む自由な世界を
創っていくことはできない。
たとえば、
「愛の素晴しさを体験し表現してみたい」
という望みを
一番に持って生まれてきた人は
あえて、
愛を感じられない家庭に
生まれてきたり
愛を感じられない体験を
何度もしたりする。
そして
寂しさ悲しさを何度も感じ
その度に
宇宙にたくさんの願望を放つ。
そして
放った願望のぶん
その人は未来に
誰よりも愛の素晴しさを体験できる現実を
創っていける。
要するに
わたしたちは、
望まない経験をしないと
反対の望みがわからないし、
本当に望む現実を創れない。
そして、
望めばどこまでも
無限にそうなっていけるのだ。
だから、
望まなければ始まらない。
望みが生まれる苦しい環境は
自分で自分に仕掛けておいたギフトである。
先に望まない体験をして
後に望む世界を創っていく。
地球に降りてくる前に
誰もが同意してきた
地球のルールである。
望む現実も望まない現実も
安心して受け入れていこう。
