今日から夏休み(ブログも8月末までお休み)いつも訪問していただいて感謝しています。小生のブログはこのサイトでは異端のようです。何度もユーザーが増える講習会へ誘いが来ます。でも現在のスタイルは今のところ変える予定はないです。端的に言えば絵日記を写真日記風にしているからです。 さて、6月は多摩の紫陽花祭りへ出かけ、いろいろ紫陽花を撮影しました。その祭りも7月7日で終了しました。我が家のアジサイも終わりのようです。
小動神社(こゆるぎじんじゃ)と八王子源義経が頼朝に会うため京都から鎌倉へ向かう途中、止められて腰越で待機した。義経の心情をしたためた書状「腰越状」をしたためた場所が満福寺。そのお寺から100m位離れた海岸沿いに「小動神社」がある。 この小動神社の由来を見ると・・・! 中ほどに近江国から八王子宮を勧請したという。この八王子宮とはいったい何?これは後日調べてからに! 小動神社境内の海岸には明治時代に外国船を見張る番所があったそうだ。 ここから眺めた江の島 梅雨空の中に浮かぶ
腰越状(源義経)を書いた満福寺鎌倉への寄り道で江ノ電「腰越」で下車。満福寺へ! 源義経が源頼朝から鎌倉入りを拒絶され、ここ腰越で・・・! 満福寺境内ある文学案内板にその経緯が記されている。 満福寺山門 満福寺本堂 弁慶の腰掛石