学ぶことは楽しい。
新しい知識が手に入るとわくわくする。
自分が知らない、こんな世界があったのかと興奮する。
これができるようになったら、自分はどれだけ凄いやつになれるんだろうと妄想していてもたってもいられなくなる。

でも、すぐに「できる」にはならなくて。

たとえば
「目についたゴミを拾う」
たったこれだけのこと

汚れやゴミは自分が出したもの
それを放置したり嫌がったりする心を捨てなさい
清潔に保っていないと、自分の欠点も見えてこない
小さな労力を厭う自分を捨てなさい

あぁなるほどね、そうか、と思う
できていなかったな。やろう、と思う
途端に身の回りの小さなゴミが目につくようになる。

拾おう、と思う
あーめんどくさいな、が出てくる
拾える時もある
でも、できないときもある

今拾ってもどこに捨てる?
手が汚れるし。今は手も洗えないし
いっか、放っておこう

でも気になる

そんなとき、わかってるのにできない自分と対面する

なんでできないのさ、こんな簡単なこと
こんなこともできないのか
自分責めが始まる
イライラする

知ってやろうと思った時はあんなに興奮したのに
できない自分に直面して気持ち悪い
知らなければよかったとさえ思う

学べば学ぶほど、できていない自分に直面し立ち向かうことになる。

学ぶことは楽しい
でも、実践がなければ無意味だ
実戦には、痛みが伴う

解決策

・その違和感や気持ち悪さを、「キタキタ!」と喜べる自分になる
違和感をよろこんぶというやつだ

・完璧にできないことをうけいれる「まぁそういうこともある」「少しずつできるようになればいい」
じれったい。

・できない自分をダメだ、ではなく、可能性があるなどと捉える
自己肯定感を日頃から高めておく

・どんな簡単なことでも初めからはできないものだと思い、挑戦する気持ちでやる
できなかった時のダメージが少ないような気がする


自分責めするってことは、まだ自己肯定感が低いのかもな。

学ぶのは好きだ。
これはやめない
新しい自分にアップデートしていくのは楽しい

だからこそ、実践を楽しめる自分になる