人の話す言葉には、その地域の文化を中心に、他の様々な意味合いが隠されているものです。
例えば、現代の世界共通語は英語ですが、実際に世界中で話される言語で一番多いものは中国語のはず、なぜなら中国人は異常なほど世界中に散らばっているからですが、それでも中国語が世界共通語になることは、これからも決してないでしょう。
●佐世保独特の方言が結構興奮します
多くの人々に尊敬される文化をもつ国や地域で使われる言葉や言語を、人は積極的に学ぼうとし身につけたがるものだからです。
その意味では方言にも同じことがいえるかも知れません。
佐世保の人々の方言は長崎弁と佐賀弁が混じったもので、このことから佐世保に佐世保鎮守府が開庁されて以来、軍港の町として発展してきた時期に、長崎や佐賀などから多くの人々が佐世保に流入していることがわかります。
「~ばい」とか「~やん」なんて可愛い子から聞くと県外の人は興奮してしまうみたいですよ。それもデリヘルの子とか風俗の子から聞くとたまらないみたいです^^
●いろんな言葉がある
また佐世保の方言、佐世保弁には東京の人々も使っている言葉、よく耳にする言葉があることに少なからず驚かされることがあります。
例えば元に戻すことを、なおす、水をかけられた時に発する、あっちゃ、人などがいないことを、おらん、しないことを、せん、等。
これらは長崎や佐賀、佐世保出身の人気タレントによってマスコミの媒体から広げられたのでしょう。
現代、そしてこれからはインタ―ネットによる言葉の拡散が予想され、すでに起こっているようです。
同じ言語であっても新しい言葉が生まれたり、古くなって機能しなくなり忘れられていく言葉もあるように、
人は環境に左右されるというよりも、積極的に創造していけるんだと気づかされます。
