「料理」私の最初のイメージはお母さんが作ってくれるもの
しかし、様々な飲食店をアルバイトさせていただき「男の人」
そう男の人が料理を主にしていました。
最初は、違和感がありましたが徐々になれていき、私もただのアルバイトとしてではなく
本気で料理を極めたいと思いました。料理というものは、感性の集合体だと私は考えます。
料理は一品たりとも同じ味のものなんてないと思います。その時の火加減、調味料の量、食材の質
一見同じように見えて全て異なる作品なんだと気づけました。
では、私達を満足させる料理というものの秘密とは?
次回、料理に大切なものは一体何なのか次回はそのことについて考察していこうと思います。
