頬骨手術をした後、顎に力を加えてもいいの?
こんにちは!ノ・ジョンフン整形外科です本日は輪郭手術後の顎の使用についてご説明させて頂きたいと思います。先日、当院で頬骨手術を受けられた方が術後2か月目の経過観察で来院され、CT撮影を行いました。特に問題は無かったのですが、術後の回復過程で顎をあまりにも自由に使ってしまった為、検査をしてみたいとのことでした硬い食べ物も結構食べていらっしゃったようです頬骨縮小手術をした後は通常、顎を気をつけて使わなければなりません頬骨の手術をしたのに、なぜ顎に気を付けなければいけないのか?と疑問に感じる方もいると思いますこれに関しては、まず頬骨手術の原理を理解しなければいけないのですが、頬骨手術は骨切りした後、再度くっつける手術を行う事が基本的な原理です飛び出ている頬骨部分を調節するために骨を削るのではなく、【骨を分離させた後、再度組み立てる】と考えて頂けたら分かりやすいと思います骨切りをして頬骨を動かせるようにした後、内側へ骨を移動させる為この時に骨切りした骨が治るまでには時間が必要なのです通常骨切りした骨が治るまでは、3か月程掛かりますが、この期間は特に、頬骨に無理が無いよう、力を入れてはいけません骨切りした骨をしっかりと固定をしたのになぜ気を付けなければいけないのか?どれだけしっかりと固定をしても、 回復期間に強い力が入ると骨に負担がかかってしまいます金属の固定ピンを使用しても強い力を入れると、金属ピンが折れてしまう事だってあるのですですので、 一定水準以上の力が入ると回復にも支障をきたす恐れがあります適度な範囲内で力が入ってしまうことは構いませんが、頬骨を直接押したり衝撃を与えたりしてはいけませんでは、なぜ頬骨手術をしたのに顎に気を付けなければいけないのでしょうか?それは、顎を使用するときに力が入る筋肉が頬骨と繋がっている為です!!!ですので、ご自身で回復の状態が良いと思っていても、完全に治るまでは十分に気を付け、生活をすることが重要ですノ・ジョンフンではほとんどの場合、しっかりと固く固定をしておりますそれは、顎の使用を調節できない方もいらっしゃる為です頬骨整形後の回復段階で過度に不安を感じる必要はありませんが、基本的には細心の注意を払うことが大切です