昨日は1日仕事になりましたが
ISTJリリイベ行ってきました
母娘ともに大満足な1日
当日はどのような形式になるか
わからなけど7人のご挨拶を肉眼で
どうしても見たいため早めの出発
12時過ぎには飛田給に到着
すでに多くのシズニの皆さまが
会場目指して歩いてました
トイレ＆ムスメ携帯コテでヘアスタイルを
整え（風が強かった）
会場周りをぐるっと囲むように4列で並ぶ
東京はこの時点ではメンバー関係なく
並べたのでムスメと一緒にぐだぐだ話しながら並ぶ
13時半前から開場したみたいで館内に入る
ここからはメンバー別に並ぶので
ムスメとお互いの健闘を祈り別れる
会長列だったわたしは50番目くらい
同時に入ったムスメのジェミン列はさらに長く
会場の中央辺りでまっていたようです
周りの方を観察したり
ムスメをメッセージを送り合い
励ましながら待ちに待った15時過ぎ
メンバー7人が上の客席エリアから登場
今回はチソン列が最前
会場全体がシズニシートみたいなものだったので
どの位置からもよく見えたと思います
コンサート会場のような人数＆シズニの気迫に
メンバーも驚いていたようで
ジェミンなんていつもの挨拶（皆さんのうさぎちゃん～）
がすぐに出てこなくて男性スタッフに小声で
『ねこちゃん
』と手を差し伸べられていたのが
可愛かった
ロンジュンは話し声も低すぎず透明感があって
ステキ（ムスメの感想）
会長の最後の『シズニースクリーーーーーッム
』
『YAHHHHHHHH－ーーー』
漫画キングダムの5000人将くらいの気分を味わえたんじゃないかしら
ここで漸くカードお渡し会スタート
会長列50番目くらいのわたし
どんどん進む速さに不安が募る
このレーン早い
隣のジェミン列界隈からも
『チョンロレーン早い』
と言われていたそうです（ムスメ談）
なんて言うの
控えめに行って回転ずしの
上からシャーっと流れてくるお寿司の速さなの
会長レーンのお姉さん方がお仕事熱心で熱心で
そんなお姉さん方に抗う気持ちは１ミリも
なかったけど少しでも会長との時間をいただきたい
2人前から見えたけどみんな立ち止まらないの
BBA立ち止まってご挨拶するつもりなんだけど
戸惑いながらも身体は何度も脳内シュミレーションした通りに動いてくれて
『ハーイロロー』（立ち止まって謎の両手でお手ふりご挨拶）
『ハーイ』（会長は名札読まない系でしたリクエストすればありだったかも）
会長の正面で立ち止まりカードを受け取りながら
『いつもありがとう』
『ありがとうございまーす』
これで会長もお姉さんもわたしのターンは終わりだと思っただろうけど
もう一言行きますよー
『日曜日に会いましょー』（マルっと英語で）
会長おおっと思い表情を変えずにこちらを向く
口の端ですこーしだけニヤリを笑う
わたし笑顔で去る
ジャスト５秒
本当は日本でソロアルバムとソロコンサートを
と言いたかったけど次回の宿題にします
『いつもありがとう』という言葉は
日本人には伝わる言葉だけど
外国人である会長にこのニュアンスが伝わったかは
わかりません
でも感謝の気持ちは伝えられたので満足です
日曜日のくだりを咄嗟の判断で言いやすい英語に
切り替えたのも良かったと思いました（自己満足）
会長のビジュは背が結構高い（立って対応）
お疲れなのか頬骨辺りに肌荒れが見受けられましたが
それすらも等身大の21歳の男の子ってかんじで
可愛らしかったです
カッコいいよりはカワイイという印象でした
ムスメの方は直後にヒアリングしたけど
わたしが直接見て聞いていないので
話半分でお読みください
『アニョハセヨー』
ジェミンは安定の名札を読んでくれるところからスタート（座って対応）
その前にいきなり小さな子どもが登場したので
ジェミンの『おおっ』というリアクションつきで
『〇〇さーん』と日本人と同じイントネーションで名前を呼んでくれたそうです
緊張したムスメは当初言いたかった言葉は出てこず
事前にわたしから『頭が真っ白になったらオッパサランへだけ言いなね』
言われたことを思い出しそれだけ言えたそうです
それすらも1回目は小声で聞き取れなかったみたいで
ジェミンも聞き直してくれて漸く言えたとのこと
（その間剥がしの圧があったけど必死に耐えたそう）
その後恐らく日本語で何か言われたそうだけど
彼女の脳みそはここでキャパオーバー
この先の記憶が飛んだそうです
次はサイン会でリベンジしたいそうです
そんな日がくることを願います
その後近隣のファミレスで
母娘で余韻に頭の天辺からつま先まで浸る
帰りは渋谷でNCTとの写真を撮り
ラッシュの電車に揉まれながら
帰宅しました
家を出たのが10時半すぎ
帰宅したのが夜8時
一日仕事でライブ1本分のエネルギーを
消費した感じ
身体の疲労と反比例して心は
とても豊かな気持ちになれた
幸せなリリイベでした
ドリムありがとう
参加された皆様お疲れ様でした
またグダグダの長文を読んでくださった皆様
ありがとうございました
感謝