実は今回のブログは
動画にも収めてるのですが
編集まで手が回ってないんで
一旦こちらで・・・苦笑
多くの人には
どうでも良い事と思うのですが・・・苦笑
先日すこーしお伝えしたのですが
各種イベントや日常の業務は勿論
何かと影のメイン車両
NV350を現行モデルへチェンジ
以前の車両はエマージェンシーブレーキと
外装色に紺色が追加された
Ⅱ型というか
このフェイスになる前のモデルでした
ちなみにⅠ型Ⅱ型の顔は
↑コチラ
以前の車両も非常に気に入っていたのですが
とある理由にてこの度入替となりまして・・・
現行Ⅲ型?と呼ぶのかどうかですが(笑)
この顔に移植したくて仕方なかったんで・・・
バンパーの造形も含め現行良いですね
しかし
現車はプレミアムGXなるグレードですが
多くはコチラの
LEDヘッドライトをチョイスしておりまして
77.000円のメーカーOPという事からか
ウチのお客さんもこのライトが多い・・・
明るくてポジションの光り方もカッコいいのですが
13シルビアも
100マークⅡも
プロジェクターライトよりも角目派なので
ハロゲンライトをチョイス
正直純正LEDヘッドライトの方が
全然視認性は良いです(苦笑
しかしこのライトであることが肝心で
LEDライトしかないなら
またこのボディカラーじゃ無かったろうな・・・と
おっと
最近色味が変わったフロントガラス
”コートテクト”
現行のモデルよりも旧型モデルの色味が好みで
以前の車両より移植
角目のハロゲンヘッドライトと
このコートテクトありきのボディカラーです(笑)
ここでNV乗りの方は
アラビュー付きじゃないのかよ・・・
と思われたはず・・・?
これまた以前の車両が
セレナ用のデジタルインナーミラーを流用してて
今回もこれを移植
荷物満載のときにコレじゃないと困るんですよね・・・
ヒッチメンバーもSOREXステン移植ですが
今回はゲートのメッキパネルに
オプションのブラックメッキが存在しない・・・苦笑
やってるな日産という事で・・・困
がしかしステンと色味が揃うので良しとします
ヒッチ装着してるとエアロ装着より見た目の満足度も高いし・・・(笑)
そして最後にボディカラー
今回も前回と同じ”紺色”を考えましたが
店の近所で何台か見るようになり
同じ色もつまんないので見送り
それからⅢ型から追加されたワインレッド
そしてちなみにワインレッドはいつの間にか
今の時点で選べません(笑)
この辺りが日産(笑)
かなりのレアカラー化したので残念ですが
アルファードがワインなので・・・苦笑
ガンメタも考えてみたものの
人気が有りそうであまり見ない色
プレミアムGXでもあまり居ない色
パールホワイトでない
ただのホワイト
プレミアムGXの白は
かなりの確率でパールホワイトなので
このホワイトは珍しい方なのです・・・
多分ですが・・・苦笑
いやーしかし
白い
ホントとことん白い(笑)
ナンバープレートよりも白いですからねー
これからの時期
虫招集カラーで怖いんですが・・・苦笑
おっと
rddブレンボとTE37も当然移植です
もうこのブレーキ無しでは乗れないです・・・困
いやーしかし
派手なPWCを牽引すると
余計に目立ちますね・・・
これからの活躍に期待であります!
ではでは最後に
クルマとしてはハイエースの方が
販売の側面の商品力やリセールその他の観点に
(NV350もそんなに悪くないが)
現車のあらゆる部分が優れてるなと思うのですが
(これ言い出すとキリがない)
ホイールの許容サイズ範囲もハイエース有利で
アフターパーツの豊富度なんてもう雲泥の差(笑)
がしかし
以前にも言いましたが
個人的にハイエースは好き嫌い以前に
興味が個人的にはそこまでなく
ハイエース8割9割の分布図があるから
余計にNV350キャラバンが良いのです(笑)
なので色のチョイスやライトのチョイス
エアロやホイールの組み合わせだ何だの
色んな部分で個性が出せやすいなという・・・
ハイエースだと埋もれますからね・・・(笑)
もしもハイエースしかない状況だったら
必要な時にだけ
借りればイイやとしか思わなかったでしょうし・・・。
なのでうちのお客さんが悩んだ場合
ほぼ9割近く
NV350を強制してるとも言えます(笑)
と言う訳で
NV350でお悩みの方
NV350をお悩みの方は
いつでもお気軽に
ご相談に来てやって下さいね・・・!
ちなみに
ハイエースの事は全然詳しくありませんので
悪しからず・・・苦笑