もしもですね
例えば金銭や時間の余裕が出来たとして
セダンでなにか1台造りたいなぁ~
と悩んだ時は
過去現在含め
自分の気に入る、もしくは理想とする1台をベースに考える事でしょう
僕も私的には毎度言ってる
ミドルサイズでは有りますがJZX100マークⅡ
ずっと欲しいと思ってるG50プレジもしくはインフィニティ
32&33セドグロ
この辺が良いのですが
もうどれもカッコいいクルマで溢れております
しかし
今の時代になってもなお
このクルマ好きが全世界で溢れ繋がる今の時代に
王道ど真ん中のポジションで
かつ与えられたその名前は
日本の誇るまるで”ヤマト”に近いネーミングを持ち
2019年現在もその車種は街中で溢れているにもかかわらず
ですね
インスタグラムその他画像サイトや動画サイトでも
今も非常に激レア・・・
であり
輝かしい歴史の中の
そうでなかった不遇の1台・・・
そう
この車種チョイスする人は今の今でも少ないと思われれる
そんな1台が届きました(笑)
コチラ!
トヨタの誇る日本のセダン!
14クラウンは前期でゴザイマス
僕もVIPカーと言われるカテゴリの
全盛期と思われる平成初期~中期にタイヤ屋店員でしたので
それはもう沢山のセダンに携わらさせて頂きましたが
本当に
本当に
本当に
14クラウン前期は少なかった・・・(笑)
この
テール(笑)
この車種の思い出は
地元の怖い先輩が乗ってたのと
おっぱいの大きい不純な関係に終始終わった姉さんの
(今も元気かなぁ・・・(笑))
その2台しか記憶に有りません(笑)
いやしかし
この具材を料理するのは
ツィッターでも言いましたが
体操技で言えば
”シライ3後方宙返り~”
級の難易度に思えます・・・苦笑
著しく車高を下げる方向にするのか・・・
エアロもフェンダーもやっちゃうのか・・・
各抑え気味で部品のチョイスだけで頑張るのか・・・
うーむ・・・
自分がまだまだ未熟過ぎて何も思いつきません・・・苦笑
楽しみでは有りますが・・・
不安の方が5割増しで大きな車種・・・
初めてなので・・・
ドキドキです・・・(笑)
いつかの皆さんの前に
それなりの姿で
お披露目出来る事を
1㎜位の氷くらい薄い期待で・・・
お願いしておきます・・・(笑)