やる以上は目立ちたいし


やる以上は褒められたいと思う


これ至極当然だと思う訳ですけども



ではそれが


「カッコ良いか悪いか」


ではなく


「雰囲気が有るか否か」


というと



やはりこれ


お金にしてもそうですが


トライ&エラーの末の


「時間を要する」


事実が


それを裏付ける最大の要因にもなって来ると思うのであります



今のデモカーのクアトロポルテですが


自分的にはまだ


「単に車高を落としてホイールを変えただけ」


でしかないと思ってます



脚廻りに関しても


内装に関しても


パワートレインに関しても


完成度において2割くらいです



お披露目から1ヶ月が経ち


物足りなさしか感じません(苦笑



がしかし


やり込めば良いという訳でも無いので


これがまた難しい。



よくあるのが


「イマイチ・・・ウケ無いナァ・・・」


「もっと見られたいナァ・・・」



改造着手度を進行して行くパターン


これだと大概が上手く行かなかったりしてる結末も見ますし



難しいトコロです。



パッと見の改造のアレコレで無く


ステアリングとかフロアマット等の基本的な部分


エアロに関しての取付における小加工等など



色んな部分において


「この部分はこれが1番イイな」


というアイテムチョイスと


「ココのコレは必要無いな」


という引き算で



それなりの費用と


それなりの時間を要した


そんな車両が生まれるには



やはり1~2年では全然足らない訳で・・・。



しかし大金を投じる際には


それなりの見返りも早い段階で欲しいと思って当然



いやはや


難しいモノですね(笑)



と言う話を昨日から色んな人と繰り返し話したので更新しておきます(笑)