本日も沢山の方々の!


ご利用にご来店!

誠に誠に


有難う御座いました~!!


・・・またまたこんな時間に居残りなんですけども(笑)



今日はこんなネタで更新しておきます




画像の車両


日産


いや


日本の誇る名車


「R35 GT-R」


です



個人的に


R32>R35>R33&34


の評価なんですが


さは0.002mmほどの薄さでして(笑)



GT-Rはどれも好きです



さてR35


「デカい」だ維持費だ何だと言われますが


とにかくR35になり手に入れた巨体



高速道路では


あの百獣の王ライオン


海の王様シャチ



この比喩が個人的に嫌と言うほど似合います



遅く走ってれば逆に余裕感を感じ


ぶっちぎっていれば勝負なんて挑もうと思わない


がしかしR35は”それなりの”ホテルのエントランスに乗りつけても様になり・・・



レクサスLF-Aもたしかに凄まじい



がしかし



R35の凄さは


10万kだろうが


事故を修復してようが


”新車販売価格”


からの目減りがダントツに


もうダントツに少ない・・・。



フェラーリも乗り手のスキルが有り


モデルによってはR35と勝負出来ますが


同コンディションで同じ走行距離だった場合


「買った時からの目減り」


で言えば猛烈にR35がそこまでの維持費を考えてもお得



よくネットの掲示板に


否定的意見を多々見受けますが


”路上の戦闘機”


と考えると


こんなにコスパに優れた1台は存在しないと思います・・・。



なにより今回の画像ですが


”ケツ廻り”


がカッコいい。



これ、”速い”というマシンのボクの中の絶対条件



何故か?



速いクルマ程


”ケツ廻りを拝む事になる”


からです(笑)



ボクも路上でR35と並んで走った場合


大概置いて行かれるんですが


実に清々しい(笑)!


速さと言う使命を持ったクルマにおいて行かれるんですから・・・。



見た目だ何だでなく


純粋な速さ。



抜かれた時のこのリヤビュー


置いて行かれた時のこの4灯テール


実に


実に


「カッコいいナァ・・・」


としか毎度思ってません(笑)



特にF430の時にR35に遭遇し


よく”ちょっかい”を出されますが



まるでそれは


”なんちゃってヤンキー”



”現役プロレスラー”


に挑まれてる様にしか見えません・・・(笑)



もう何か挑まれてる時点で


「ゴメンナサイ」


としか言えない唯一のクルマ(笑)



なのに


並み居るスーパーカーより新車は安く


並み居るスーパーカーより乗っても目減りが無く


並み居るスーパーカーよりも飛ばせて速い



そうです


ボクは「何故フェラーリ、ランボからR35へ・・・」


と思う人を何人か見ましたが


昔は考えられなかったのですが


実に実に今なら分かります



晴れだろうが雨だろうが雪だろうが


春夏秋冬いつでも乗れて


且つどのステージでも


速い。


(ちなみに1番イカスと思うR35のカタログ場面は雪上のリヤアングルページ)



気にせず乗れて距離に対しての目減りも少ない。



そして


洗車時間など不要


洗車して「ハぁ~っ」と息を吹きかけて綺麗な状態に萌える必要性なんて不要なんです(笑)


洗車機で十分



こう書いてると


ドンドン自分も欲しくなるので手におえないですね(笑)



それからGT-Rは歴代マシンどれもそうですが


自宅駐車場に停まってると


「あぁココの人はクルマ大好きなんだな~飛ばすのも好きなんだな~譲れないんだな」


と1番思うクルマでも有ります



あとコレ


「女ウケが悪そう」


というのも萌ポイントです(笑)



百獣の王にウケなんぞ必要ありません


必要なのは


”圧倒的速さ”


で充分なので(笑)



余談ですが


NSXも次期モデル含め


大好きな車種では有りますが


現行は分からないので何ともですが


先代は何よりも”絶対的な速さ”と言う面でGT-Rに勝てない・・・。



LF-A


NSX


GT-R



どれを買うんだと言われたら



やっぱりGT-Rになりますね・・・。



R35は2018yで満期と言う事で


2018yモデルはずっと前からなんですけど


どうしても欲しい1台であります・・・。




と言うどうでもイイ話はダラダラ書けるんですね(苦笑



ではでは仕事も残ってますので



今回の更新はこの辺でっ!