光を浴びていることが辛いあなたへ

横浜のカラーセラピストの楓子です☆

今日もお越しくださってありがとうございます

梅雨入りしましたね。もう、体がダルイです、私（笑）
ダルーンとしちゃいます。動かない自分に腹が立つけれど、
そんな自分も愛せるようになりたいなあとか、思っている今日この頃でした。

このところ、これまでセッションを受けて頂いたクライアントさん達の感想を、
また読み直していました。

そこでね、思ったわけなんです。

私は

超陽気で明るいタイプだけど、
そのことで悩んでいる人を
一番にセッションしたい

とね。

どういうことかというと、

見た目はとっても明るいので社交的で、
沢山のことに挑戦しているから、人からは羨ましがられる。

でも本人の心の中は・・・

明るい以外の
・暗い自分
・泣いている自分
・辛いとわめきたい自分

の存在が許せなくて、必死でそんな自分を抑圧してきているんです。

でもね、その明るい以外の自分の気持ちが、本心なの。心の叫びなの。
それなのに、周りから求められていると感じる自分像は、

明るくて、社交的で、いつも笑っている自分

だから、
その心の叫びを、ひたすら抑え付けて、殺そうとしてしまう。

”求められている私”という仮面を被るために。

実はそういうタイプのほうが、

孤独

だったりするんです。

辛いよね。
だって、常に自分の本心を隠して演じているわけだから。

私自身、演劇の世界にいたので、
そんな人たちならではの苦しみや重荷や悲しみが、
よくわかります。

光を強く浴びるとね、実はその分、闇も濃くなってしまうんです。
それが、所謂「正と負の法則」というやつなんですが、
光を受けている人は、傍から見ると、その影の濃さが本人の姿に紛れてわからないのよ。
だからこそ、なかなか人に理解されないと感じてしまって、辛くなってしまうのです。

だから私は、

明るくいることが辛いと思っている人
人から羨ましがられることが辛い人
泣けない人
辛いとわめけない人
人は周りにいるけれど、孤独だと思ってしまう人

そんな自分を責めてしまう人

そんなタイプの人を、一番にセッションしたいって思います。

そして、この光と闇について、

今回、メルマガに詳しく書いていきたいなと思います。

私自身がまざまざと感じた、光と闇の世界。

今回はスピリチュアルな視点から、実体験を綴っています。
所謂

除霊

の話をさせて頂きます。

ぶっ飛んでいるので、ドン引きされるの覚悟でございます（笑）

でも、実はこの体験が、私がセラピーの世界に来た理由の一つでもあるので、
一度、お伝えさせて頂きたかったのです。

もしよろしければ、登録してみてくださいね（＾＾）

登録は

こちら

人は、

『役割』

を演じようと頑張りすぎると、しんどくなっちゃいます。

良い母親でいなくっちゃ
可愛い女でいなくっちゃ
尊敬される上司でいなくっちゃ
謙虚な新人でいなくっちゃ
空気を読む人でいなくっちゃ
いいヒトでいなくっちゃ

でも、その「～でいなくっちゃ」になっているのはなぜなんだろう？
一緒に、その答えを見つけていこうじゃありませんか

あなたに、沢山のHappyが届きますように

雨が降った後には

綺麗な虹が

できるはずだよ

◆アートセラピー体験会

2013年6月6（木）/6月8日（土）　13：30～

詳細は

コチラ

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