理工系の参考書って、どうしてこうも読みづらいのか?

本ってのはよ、誰かが読むためにあるんだぜ。

筆者は、読者のことを考えて、解かりやすく書くのが当然だろ?

どれを見ても明らかに、人に読ませる気のない書き方だ。

一体、何のために書いた本なんだ?



でも、最近の出版された本は中々いいね。

たいしたもんだ。
ん?

何かが落ちた音

そして、何かを落とした感覚

ズボンが少し軽くなったような気がする

オレかな?

オレが落としたのかな?





いや、待て、振り返るのはまだ早いぜ

よく考えてみろよ

お前はポケットにモノを入れるのが嫌いだろ?

いつも荷物は全部、バッグにいれているじゃないか

今日に限って、ポケットに何か入れていたとでも言うのかい?

いや、そんなはずないね

お前はそんなヘマをするような奴じゃない

ズボンが軽くなったように感じたのは、気のせいさ

早く先を急ごうぜ!

今日は予定があるんだろ?





確かに

君の言うことも一理ある

しかしそれは、たった一理に過ぎないじゃないか

悪いがちょっと確認させてもらうぜ

百歩譲ったとして、ズボンが軽くなったような気がしただけだったとしても

音はちゃんと聞こえたんだ

何かが落ちる音を

これは確かなことなんだ!





なるほど

お前が振り返って、何が落ちたのかを確認したいのなら、そうすればいい

しかし、何も落ちていなかったとしたら、どうする?

オレが正しく、お前が間違っていたということになるんだぞ

お前の負けで、オレの勝ちだ

お前の自尊心はそれに耐えられるのか?

いいや、耐えられないね

お前はそういう奴だ

オレはよく知っている

お前は決して振り返ることは出来ない





そのとおり

では、オレの自尊心が傷つかないようにしよう

そういうわけで、君には消えてもらおう

これでやっと、振り返ることができる
新しいEXカードがでたよ!

今回のカードも半端じゃない。

いつも微妙なファルカウも、なかなか良い。

もう、課金するしかないじゃないか。

しかしよ、1200円っていうのは、少し考えるぜ。

1000円だったら、迷うことはないんだけどな。

いや、待てよ、1000円課金すると、1100グランになるんだったような。

ってことは、1100円か。

おう、これなら OK!