人間は理不尽な状況におかれたとき、

強引に合理的に解釈しようとする。

簡単にいうと、

きつい仕事の方が、楽しく感じるってこと。

楽しいから仕事をしていると思い込むことで、

自分を納得させているわけだ。

まったく、人間はよく出来ている。
寝ていると、窓ガラスが割れた。

あわてて起きると、野球ボールが転がっていた。

なるほど、誰かが俺の部屋目掛けて投げ入れたというわけか。

ならば、仕返しをしなければならない。

外を見ると、バットを持った少年たちがいた。

俺はおおきく振りかぶって投げた。

命中した。

またガラスが割れた。
「履歴書の写真はプロに頼みましょう。」

就活もマニュアル化している。

まず○○、次に△△、といった感じだ。

マニュアルっていうのは、誰がやっても同じ結果になるのように作られている。

だから、その通りやれば、間違いないわけだ。

やっと自己分析が終わったので、次は自分のカタログ作り。

カタログは写真が命。

どんなに魅力的な文章を書いても、ユーザーは写真しか見ない。

エントリーシート(履歴書)も同じ。

「少々高いですが、惜しみなくお金を使いましょう。」