niwatoriniwaniwa213のブログ

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今日、みた夢を書きます。

教室に集まり、絵画教室が開催されました。私は、絵を描こうと、ビニールシートを敷き、その上に画用紙を乗せました。
 先生が、教壇に立って、
「さあ、絵を描きましょう」
と、いったとたん、気分が悪くなりました。体調が悪くなるというより、精神的なものです。
私は、走って教室をでて、階段にうずくまっていました。すると、先生が追いかけてきました。心配して欲しかったのですが、私は、また、逃げました。追いかけてほしかったのかもしれません。
 走って、走って、走ると、小さな港に着きました。そこには、小さな漁師のボートがたくさん並んでいました。
 それを横目で見ながら、さらに走ると、大きな波が岸壁を覆っていました。そして、目の前の洞窟の中に入りました。洞窟の中は湿っていました。奥は見えません。
 わたしは、ぞっとして、恐ろしくなりました。恐ろしくなったので、そこから引き返しました。
 そして、漁村に帰ると、相変わらずの波が覆っていました。

 うーーん。なんとも不気味な夢で、寝汗をびっしりかいて目が覚めました。なんなんでしょうねえ。
 多分、現実で不安な事がたくさんあるのだと思います。
 私は、今まで、とても真面目に生きた、いい子だったんです。でも、よく言われるんです。
「あなたは、自分がない」
 いい子だけど、本音を話していない。もっと自由になればいい。思った事をやればいい。

 でも、思うんです。私は、自由にやってきました。行きたい大学にもいったし、やりたい仕事にもついたし、言いたい事もそれなりに言ってるつもりだし。言い過ぎて、人を傷つけるぐらいです。これ以上、どうすればいいのでしょう?
 そうですね。私は、「自由な私」を演じてきました。「個性的な私」を演じてきました。
 それは、ひとえに、親に愛されるためです。ただの、自分でいるだけでは、愛される事はないと思いました。
 小さな頃から、友達と遊ぶことなく、家事に勤しんできました。仕事で帰りの遅い母のために、食事をつくり、洗濯物をたたみました。目の前では、兄が友達と遊んでいました。
 なにか、不手際があるものなら、お前はなんて気の利かない子供なんだ。それくらいやって当然だろう。と、言われました。
 友達のいない、私には、架空の友達がいました。沙羅というのです。彼女は、賢く美しい。大人を理路整然と言い負かすことができる。私の出来ない事を、なんでもやってのける。
 
 そういう時、私は沙羅と川を見に行きました。とても美しい川が流れているのです。空は高く、青くそこに白い雲が流れています。広がる、刈り入れた田んぼ。すすき、葉の無い桜の木。
 川に着くと、ごつごつした、岩を登っていきます。そして、川底を覗き込みます。
 遠くから見ると、川は平面なのですが、覗き込むと、奥は広いのです。立体的に出来ています。
浅い所は透明で、深い所は緑色。風が吹く。
 沙羅は、教えてくれました。
「ここから、笹をながす。ほら、流れていくでしょう?目の前に流れている水は、同じ様に見えて、同じじゃないのよ。ほら、もう、見えないでしょう。これから、海に流れていくの。海まで、たどりつけるかしら?途中で、沈んでゆくかしら?」
「沙羅、私が浮き輪をつけて、川に飛び込んだら、海まで流れていくと思う?」
「あなたは、どう思うの?」
「うーん、海まで、いくかなあ?途中で、河口堰もあるし、途中で波にもまれて沈んでいくかもしれない」
「試してみる?」
「辞めておく。だって、川は深いから。」
「その方が、いいと思う。」
 
 そうして、自分をなぐさめて、家に帰ると、父が、酒に酔い、裸で庭で寝ています。
 私は、これから、ここで一晩を過ごすのです。父の機嫌を損ねると、大声で怒鳴ります。さあ、食事の準備をしなくては。
「あなたのお父さんは、弱い人なのよ。自分の苦しみをお酒で紛らわすことしかできないの。それでごまかすことしかできないのよ。」
「私は、そんな事しない。弱さを何かのものでごまかすことはしない。」

 それから、宿題をして、それから、それから?私は、家を出ていこう。一人で生きていこう。知らない友達をつくって、温かい人たちと一緒に幸せに生きていく。
 
 自分がない、というのは残酷な言葉です。私に、これ以上何を求めるのでしょう。これほど、自分を矯正してきたのです。再び矯正しろというのでしょうか。自分らしさという、型に入れるのでしょうか?私は、このように生きてきました。
 でも、別の人生があるのかもしれません。ほっと、落ち着ける、柔らかく、温かい居場所があるのかもしれません。それが、どこにあるのかわかりません。探さなければないのかもしれません。
 手当たり次第に手をつけ、辞めて、そして、また、探す。
 未だに、私は家族に縛られ、一緒にいてくれた沙羅はもういない。

 その事も、父は、腰を落ち着けていない。お前は努力が足りない。なんでもっと頑張らないのだと怒鳴ります。

 わたしは、どうしたらいいのでしょうか?
 わからなくなりました。ただ、寂しく、悲しく、不安で、これから、さらに辛い人生を送っていくのかと思うと、うんざりします。

 これは、愚痴のブログです。自分再生のシナリオ?なんて、美しいものはありません。どろどろした、恨みと、悔しさと、後悔と、自己嫌悪の泥の中で、転げ回り、泣いて、叫んでいるだけです。

 さあ、長くなりました。