あなたの地元のご当地キャラは？
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鴨ネギ鍋をベースにしたガーヤちゃんです
地元産ネギがある事と、宮内庁の鴨場があるから、このようなキャラになったのかと思っていたのですが、最近は鷹狩りを好む家康公が度々訪れるほど野鳥の楽園だった事も理由の一つとして挙げているとか
明らかに後付け設定な気がするんですけどね
さて、まだGWだった5/3の事となりますが、ソラマメの様子を見てみると、七つの子だか城陽長莢だかが長い莢をぶら下げていたんですよ
それどころか下向きになっていたので、試しに収穫してみる事に
そして早速ですが、その晩に茹でて頂いてみたのですが…ちょっと収穫が早かったかなと思われる物も混ざっていた模様
考えてみると、サイズ的に直ぐ下を向いてしまいそうな印象があるので、背筋の色まで見て収穫期を判断した方が良さそうですね
あ、我が家では未熟なタイプよりも、しっかり熟してホクホクしたソラマメが好かれるんです
それもあって茹でた方が人気なんですよ
個人的には焼いたのも食べたいところなのですが、莢ごと焼く都合上、時間が掛かるのも敬遠される理由の一つみたいで…
でもまぁ、まだソラマメは残っているから、次回のチャンスに賭けてみよう
ところが見ると毎年恒例の迷惑な客が徒党を組んで占拠を試みていたらしく、テントウムシの親子が対応に当たってはくれていましたが、如何せん多勢に無勢なので、旗色は悪い感じかな
いや、テントウムシから見たら食べ放題の幸せな環境なのかも
しかし私としては都合の悪い状況なので、テントウムシには申し訳ないのですが、アブラムシが寄り付きやすい先端部は全て落としたら、スミチオンをセットして…汚物は消毒だ～
こうして平和を取り戻したのですが、今季は2月になってから早生ソラマメのミンポーを追加で植えた都合上、例年に比べると栽培期間が少々延びる予定なので、もう一度ぐらいは消毒が必要になりそうな雰囲気です
【おまけ】
そんな感じで今季も無事、そらまめくんのベッドをズタズタにする事はできたのですが…考えてみると、あれって一粒しか入っていない莢だったのかしら
あのベッドが上述したような長莢タイプだったら、最初から皆で仲良く使えたのかも知れませんね