決して望んでの事ではないのですが、夜にガビ～ンなネタができてしまったので、本日2回目の更新です
さて、無事に冬を越したと思ったら、1株が立枯病と思しき症状を発症、周りへの影響が心配されたソラマメの仁徳一寸ですが、5/17に改めて様子を見てみると莢が下を向き始めて来た模様
まだ数は少ないのですが、嬉しい初収穫です
あ、色が白いのは少しでも周りへの影響を減らせないかと苦肉の策で撒いた石灰が残っていたのが原因で、中身は綺麗な緑色でしたよ
ただ如何せん数が少ないので、次女と取り合いになってしまいましたけどね
でもまぁ、まだ結構な数が残っているからと、その週末の5/22に改めて収穫に行ってみると…うぎょ～
なんか全体的に葉が黄色くて嫌な感じがするなぁと思いながら裏に回ったら、次々と変色どころか萎れているじゃないですか
やっぱり立枯病かぁ…
こうなると時間が経てば経つだけ被害が広がる一方なので、まだ変色していない莢を全て収穫、株の方も全て持ち出して廃棄処分に
同様に莢も焼却処分にすべく、そらまめくんのベッドはその場でズタズタにして豆だけの姿で持ち帰る事となったのでした
それでもおいしく食べる事はできましたが…約半年もの時間を掛けて育てた結果がコレってのは寂しい限りですね
過去にも同じような事はあったので、来季は何か対策を考えないとだ…
【おまけ】
